「究極のアーティスト:ケイト・ブッシュ」を改訂しました
今年デビュー40周年を迎えるケイト・ブッシュ。特に、記念行事とか、一切聞こえてきませんけれど、久我の「究極のアーティスト:ケイト・ブッシュ」を、改訂してみました。ぜひ、こちらをご覧ください。アイ・ラブ・ケイト!
今年デビュー40周年を迎えるケイト・ブッシュ。特に、記念行事とか、一切聞こえてきませんけれど、久我の「究極のアーティスト:ケイト・ブッシュ」を、改訂してみました。ぜひ、こちらをご覧ください。アイ・ラブ・ケイト!
ジョン・アンダーソンとトレバー・ラヴィンとリック・ウェイクマンが結成したイエス的なバンド。 「Yes featuring Anderson, Rabin & Wakeman」って、ちょっと苦しい名前を名乗ってます…
レッド・ツェッペリン、結成50周年の歴史を、写真とメンバーの解説で綴ったオフィシャル・ブック『LED ZEPPELIN by LED ZEPPELIN』。 いよいよ出るらしいです。 日本語版の発売は11月20日。4,00…
ドナルド・フェイゲンがプロデュースした「ピーター・モア」というアーティストについては、以前お知らせしましたが(⏩こちらです)、新アルバムとともにビデオが公開されましたので、ご覧ください: ピーター・モアはニューヨーク出身…
72歳にしてますますお元気なシェール姐さん。 今度はアバのカバー・アルバムを出しちゃうそうです。 ただいま公開中の映画『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』(アバの楽曲をフィーチャーしたミュージカル『マンマ・ミーア!』…
しかし、ホリエモンが「健康」について語るってのは、ちょっと意外です。 だって、大金持ちの小太りだし、めちゃくちゃ不摂生とかしてそうだし。 ところが、その「健康」とか「長寿」についての知識と探究心はハンパないことがわかりま…
これまたすごい4ショットですが、さて、一番左のヒトは誰でしょう????
元ジャーニーのスティーヴ・ペリーが、新しいソロ・アルバムを10月に発売します。 『Traces』と題されたこのニュー・アルバム。 ソロとしては、1994年の『ストレンジ・メディスン(For the Love of Str…
ヤン・アッカーマンの全ソロ・アルバムと、代表的なライブ・アルバムを、レーベル横断的に集めたボックス・セットが発売されました。 1968年のソロ・デビュー作から、2011年の最新作まで。それに、未発表音源の一枚と、「My …
シェリル・クロウねえさんの最新映像です。6月、テネシーの野外コンサートにて。 曲はやっぱり、『オール・アイ・ワナ・ドゥ (All I Wanna Do) 』。 いや〜、カッコいいですねー。御とし56歳のシェリルねえさんで…
我らがスティーリー・ダンのドナルド・フェイゲンと故ウォルター・ベッカーの二人は、『グランド・ブダペスト・ホテル』で有名な映画監督、ウェス・アンダーソンの大ファンなんだそうです。 そりゃ、そうなんだろうなー。 なにしろ、皮…
アイルランドの作家シリーズ。お次はバーナード・ショーです。 1950年に94歳の長寿を全うするまで、多くの戯曲をはじめ小説、評論を執筆し、1925年にはノーベル賞受賞。英語圏の国々で多大な功績を残した才人として知られてい…
元ウェザー・リポート、サックス界の巨人ウェイン・ショーター。 グラミー賞を受賞した前作『Without a Net』以来、5年ぶりの新作『Emanon』が9月発売です。なんとCD3枚組! 参加メンバーは、近年の定番カルテ…
バッファロー・スプリングフィールドの歴代3アルバムを収めたコンプリート・ボックスセット『What’s That Sound? Complete Albums Collection Remastered』が発売…
コレも、だいぶ前に作った「DEMONIAC(悪魔的)」という曲で、プログレ趣味満載のインストゥルメンタルでございます。(最新機材で?)リマスターしてみましたので、ぜひ、聞いてみて下さい。 ご感想をいただけたらとってもうれ…
ベルクソンがあまりに難しいので、ギブアップしかけてたら、この本『精神のエネルギー(平凡社ライブラリー)』が入門にベストとのこと。早速挑戦しました。 アンリ・ベルクソンが、多くの論文や講演録の中から代表的なのを自ら選び、コ…
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