アイン・ランドを読まない人生なんて!
イーロン・マスクらの読書歴を紹介した『天才読書』(▶️こちら)。そこでも大きく採り上げられたのが、アイン・ランドの小説『肩をすくめるアトラス』です。 日本での知名度は高くないですが、アメリカではなんと『聖書』の次に多くの…
イーロン・マスクらの読書歴を紹介した『天才読書』(▶️こちら)。そこでも大きく採り上げられたのが、アイン・ランドの小説『肩をすくめるアトラス』です。 日本での知名度は高くないですが、アメリカではなんと『聖書』の次に多くの…
『ついにフェルメール全踏破!』の記事をたくさんの方に見ていただき、本当にありがとうございます(▶️こちら)。 そこでも言及しましたが、フェルメールの現存する作品が37とされる中で、この一作だけが現在、どうしても見ることが…
やりました、ついにフェルメールの絵画をすべて見たんです!そうです、全部!(正確には盗品の一枚を除く36作品) ➡️フェルメールの全作品リストはこちら ▶️フェルメール:これがどうしても見れない一枚 アムステルダム国立美術…
オランダのアムステルダム国立美術館で開催中のフェルメール展に行ってまいりました! 現存する絵画の数が37とされるフェルメール。その内、今回なんと28もの作品が一堂に会するというのですから話題沸騰。開催は6月4日まで。チケ…
『ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか』は、イーロン・マスクらと共に「ペイパル」を立ち上げた起業家ピーター・ティールが2014年に出した本で、スタートアップ企業のバイブルともなった大ベストセラーです。 これがま…
「天才読書」ということで、イーロン・マスクの読んできた本をご紹介しましたが(⇨こちらです)、その中の一冊がコレ。 歴史家のデュラント夫妻が書いた『歴史の大局を見渡す』。 「歴史から学べるレッスン」ということで13のエッセ…
今世界で起こっていること、特にアメリカについて本当のことを理解しようと思ったら、この本を読まなければなりません。 副島隆彦の『世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち(講談社+α文庫)』です。 副島隆彦先生は、「孤高…
『天才読書』という本が出ました。 「世界一の富を築いたマスク、ベゾズ、ゲイツが選ぶ100冊」ということで、イーロン・マスク、ジェフ・ベゾズ、ビル・ゲイツの3人が、これまでどんな本を読んできたか。彼らの推薦図書も含めて紹介…
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