ケニー・ロギンスの誕生日を祝って

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ケニー・ロギンスは本日67歳の誕生日です(1948年1月7日生まれ)。

お祝いに、久我が大好きなケニー・ロギンスの曲をフィーチャー致しましょう。

ロギンス&メッシーナの成功を経て1977年、ケニー・ロギンスはソロ・キャリアをスタートさせます。そのデビュー・アルバム『未来への誓い(Celebrate Me Home) 』には、みんな驚きました。なにしろ、ものすごく洗練されたAOR丸出しだったからです。

久我が愛するのはまさにそんな時期のケニー・ロギンス。マイケル・マクドナルドとの共作でヒットを出したのもこの頃です。

代表曲がこちら『明日に向かって(This Is It)』。1979年にシングル・カットされ全米11位のヒットとなりました:

皆さまご存知の『ある愚か者の場合(What a Fool Believes)』もマイケル・マクドナルドとの共作ですが、マイケルにドゥービー・ブラザーズで先を越され、全米ナンバー・ワンを持って行かれちゃいましたね。これはケニー・ロギンスのバージョンです:

マイケル・ジャクソンと共演したのがこの曲『Who’s Right Who’s Wrong』。なんと素晴らしいのでしょう!:

アル・ジャロウがカバーしたことでも知られるこの曲『Wait A Little While』。なんと軽やかなんでしょう!:

1983年の『ハート・トゥ・ハート』も全米15位のヒット:

もちろんこの曲を忘れちゃいけません『二人の誓い(Whenever I Call You Friend)』。スティーヴィー・ニックスとのデュエットで全米5位の大ヒットになりました:

ケニー・ロギンスは、やがてAORの世界から本来のポップなロック・シンガーの立ち位置へと戻って行き、トム・クルーズの映画「トップ・ガン」のテーマ・ソング『デンジャー・ゾーン』を全米2位のヒットに叩き込むなど、ケタ違いの人気を得ました。

ただ、そのあたりから「器用貧乏」な彼の特徴が出てきて、急速に失速してしまったような気がします。

マイケル・マクドナルドが愚直に自分のR&Bスタイルを維持して、今でもそれなりの地位を確保しているのと比較すると、ちょっと残念な気もしますね・・・。

ケニー・ロギンス、あなたは素晴らしかった!

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