最近のシールは、デビッド・フォスターのプロデュースでモデルの奥さんでと、どうも「牙がとれちゃった感じ」でいまひとつです。1991年のこのデビュー。怪しく鮮烈で、猛烈にかっこ良かった。もちろんプロデューサーはトレバー・ホーン!
Posted by ミュージック・ライフ on 2011年10月4日
RECOMMENDこちらの記事も人気です。
久我のTwitter (X)
人気のコンテンツ
最近のコメント
- エマーソン・レイク & パーマーをこれほどのアレンジで聴かせるとは! に KugaKiyoshi より
- エマーソン・レイク & パーマーをこれほどのアレンジで聴かせるとは! に Akihiro0074 より
- ついにフェルメール全踏破! に KugaKiyoshi より
- ついにフェルメール全踏破! に Chie69 より
- ついにフェルメール全踏破! に KugaKiyoshi より
- ついにフェルメール全踏破! に H.FUJISHIRO より
- ついにフェルメール全踏破! に KugaKiyoshi より
- ついにフェルメール全踏破! に 鈴木良徳 より
コメントを残す