 久我の作曲した作品のご紹介です。
久我の作曲した作品のご紹介です。
ジャンル的には、長年親しんだプログレをベースに、ジャズ・フュージョン、クラシックからラップまで色々混ぜこぜで、もはや分類不能。どうか聞いてみてください。作曲から演奏までコンピュータ相手のたった一人の作業ですので、感想等をお聞かせいただければ、とってもうれしいです。
「百年の孤独(One Hundred Years of Solitude)」
 2020年10月作成で、今のところ最新作です。タイトルは、あのガルシア・マルケスの傑作小説にあやかり、そこで展開される途方もない「混沌」に少しでも迫れたらと、ロックにディスコにオペラにと欲張る結果に・・・。:
「カンタービレ(Cantabile)」
 昨年(2019年)の作品。レイドバックしたシャッフル・ビートに身を委ねるうちに、なぜかオペラからラップまで出てくるという・・・。:
「ラプソディ(Rhapsody)」
 大好きなラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」を下敷きにしました。ビル・ブラッフォードとクリス・スクワイアが参加して、クラシックの名曲をダイナミックに盛り上げると・・?:
「オーバーチュア(Overture)」
 一番プログレ趣味丸出しかもしれません。気分は、ワーグナーの序曲に、これまたブラッフォードとスクワイアが参加し、あのミュージカルのフレーズもちょっとまぶしてと・・・。:
「DEMONIAC」
 ここからは古い作品になりますが、無理やりリマスター(?)して登場させてます。表題は「悪魔的な」ということで、ややオドロオドロしいことに。気分はレッド・ツェッペリンの「カシミール」をさらにプログレ的に跳ねさせたみたいな・・・。:
「TROUBADOUR」
 タイトルの「吟遊詩人」どおり、それなりに落ち着いたムードではないかと。切ない哀愁を感じ取っていただけたら・・・。:
「THE VIEW」
 最後は「その景色」というタイトルで、一体どんな景色なんだ?あくまでも荘重に重々しく、ほとんど「黄泉の世界」に近いのかも。しかしその中に一条の希望の光が・・・?:
ご清聴ありがとうございます!
尚、以上の楽曲はSoundCloudのマイページでもお聞きいただけます。

 
 







 
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
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