リー・リトナーのこれが「クロスオーバー」の始まりでした

リー・リトナーのこれが、わたくしにとっての「クロスオーバー(フュージョンじゃない)」の始まりでした。なんともリラックスした中に洗練さも顔をのぞかせ、「彼こそ最高のギタリスト」と当時思ったものでした。

Posted by ミュージック・ライフ on 2011年10月4日

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