ベルクソンの入門書:とにかく分かりやすい!
ベルクソンがあまりに難しいので、ギブアップしかけてたら、この本『精神のエネルギー(平凡社ライブラリー)』が入門にベストとのこと。早速挑戦しました。 アンリ・ベルクソンが、多くの論文や講演録の中から代表的なのを自ら選び、コ…
ベルクソンがあまりに難しいので、ギブアップしかけてたら、この本『精神のエネルギー(平凡社ライブラリー)』が入門にベストとのこと。早速挑戦しました。 アンリ・ベルクソンが、多くの論文や講演録の中から代表的なのを自ら選び、コ…
またもアイルランド・シリーズ!今度は、18世紀の政治思想家、哲学者であり、「保守主義の父」とも呼ばれるエドマンド・バーク。その主著「フランス革命の省察」は、まさに「保守主義のバイブル」として、長く読み継がれている名著です…
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