<久我の100曲>『グッドバイ』リッキー・ピーターソン
次にご紹介したいのが『グッドバイ(Goodbye)』。リッキー・ピーターソンの1991年のソロ・アルバム『スマイル・ブルー(Smile Blue)』の冒頭を飾る楽曲です。 霧の中を、クールにビートが刻まれ、リッキー・ピー…
クラシコ連勝!
第91回アカデミー賞:残念だったのはただひとつ
さすがに7回目のノミネートで、主演女優賞確実と目されていたグレン・グローズが今年もダメでした。 彼女の主演した『天才作家の妻 40年目の真実(原題:The Wife)』は、ほとんで「完璧」と言っても良い出来栄えで、あえて…
<久我の100曲> 『あの時君は若かった』ザ・スパイダース
グループ・サウンズには、リアル・タイムで熱中しました。 中でも、特別に好きだったのは、ザ・スパイダース。 たくさん好きな曲があるけれど、やっぱり頂点はこの曲、『あの時君は若かった』でしょう。 リリースは1968年3月5日…
サンチェス・ピスフアン攻略!
<久我の100曲> 『水に映る影(ドビュッシー)』アルトゥーロ・ベネディッティ・ミケランジェリ
クラシック音楽は「再現芸術」ということで、その作品の出来栄えは、当然ながら、その曲を演奏する演奏家の力量に左右されます。 同じ楽曲が、演奏家の力量によってここまで高められるのかという意味で、ひとつの稀有な例をご紹介します…
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