<久我の100曲> 『水に映る影(ドビュッシー)』アルトゥーロ・ベネディッティ・ミケランジェリ
クラシック音楽は「再現芸術」ということで、その作品の出来栄えは、当然ながら、その曲を演奏する演奏家の力量に左右されます。 同じ楽曲が、演奏家の力量によってここまで高められるのかという意味で、ひとつの稀有な例をご紹介します…
クラシック音楽は「再現芸術」ということで、その作品の出来栄えは、当然ながら、その曲を演奏する演奏家の力量に左右されます。 同じ楽曲が、演奏家の力量によってここまで高められるのかという意味で、ひとつの稀有な例をご紹介します…
レオナルド・ダ・ヴィンチの作品は、デッサンや習作こそ多数残っているものの、現存する「絵画」は10数点と、非常に限られています。真贋論争のある作品もいくつか存在しますが、下記の「ダ・ヴィンチの絵画作品リスト」として掲げた1…
すっかりハマってしまったヴォルテール。 今度は、あのホルヘ・ルイス・ボルヘスが編纂した「バベルの図書館」の一冊、『ミクロメガス』です。 「バベルの図書館」は、古今東西の書籍を渉猟しつくしたボルヘスが、30人の作家を選んだ…
<久我の100曲>2曲めは、アニタ・ベイカーの『スウィート・ラヴ』であります。 1983年にデビューしたアニタ・ベイカーのセカンドアルバム『ラプチュアー(Raputure)』からのシングル・カット。 全米8位(同R&am…
トレヴァー・ホーンが「お気に入りのアルバム」を発表しました。 「The Quietus」というサイトの企画です。 全部で13枚ということで、超楽しみに見てみたんですが・・・: The Beatles / Beatles …
いや〜、これは恐ろしい小説です。 光文社古典新訳文庫で読むトルストイ。 『クロイツェル・ソナタ』と『イワン・イリイチの死』という短編2作品ですが、これがどちらも「壮絶な夫婦の物語」になっており、本当に恐ろしいです。 前者…
<久我の100曲>ということで、新シリーズをはじめます。 今まで聞いてきた数々の曲の中から、どうしても忘れがたいもの、後世に語り継ぎたいものを、まさに独断と偏見で選ばせていただきます(思いついたものから書いていきますので…
上野の森美術館で開催中のフェルメール展に行ってきました。 今回は9作品展示と、これまでの日本におけるフェルメール展では最大。この内、3作品は初来日ということで、大きな話題を呼んでいます。 久我も、フェルメールはこれまで熱…
「古典の名著をなにがなんでも読破」ということで、我ながらあきれるほど熱心にやっているのですが、ここは新年でもあり、さらに壮大に、ホメロスの『オデュッセイア』であります。 2年前の正月にも、ホメロスの『イリアス』を読んだん…
最近のコメント