ビル・ブラッフォード入りのジェネシス・ライブを購入しました
ピーター・ガブリエルが抜けて、フィル・コリンズがフロントに立った当初、ジェネシスは、ライブで色々なメンバーを試行錯誤していました。1976年のこのライブ盤は、ビル・ブラッフォードをサポート・ドラマーとして迎えていた時期の…
ピーター・ガブリエルが抜けて、フィル・コリンズがフロントに立った当初、ジェネシスは、ライブで色々なメンバーを試行錯誤していました。1976年のこのライブ盤は、ビル・ブラッフォードをサポート・ドラマーとして迎えていた時期の…
ケイト・ブッシュのボックス・セット第二弾が、第一弾に遅れること一ヶ月で届きました! これで、ケイトの全アルバムに加え、多数のボーナス・トラックが全部自分のものになりました! 今回は、2005年の『エアリアル』以降。まあ、…
➡️ULTIMATE CLASSIC ROCKアメリカの「Ultimate Classic Rock」というサイトが、イエスの、これまでにリリースされた全183曲をランキングづけしました。 なぜ?どうやって?って思います…
ケイト・ブッシュの全アルバム・リマスターということで、その第一弾『REMASTERED PART 1』が届きました!(って、ケイトのサイトから独占販売って聞いてたから、輸入するハメになっちゃったのに、日本のアマゾンで買え…
これは、あまりにもうれしいニュースです! ケイト・ブッシュの全アルバムが、リマスターされ、二つのCDボックス・セットになって発売です。 第1弾は、1978年のデビュー・アルバム『天使と小悪魔』から、1993年の『レッド・…
ビル・ブラッフォードつながり、プログレつながりということで、イエスの歴史的名盤『危機』について書いた記事をアップデートしました。ぜひ、ご覧ください!
ブラッフォードつながりということで、お話は、必然的にキング・クリムゾンへ。 久我の、やや偏屈な意見には、ご批判もあろうかと思いますが、ぜひ、ご覧ください。
アラン・ホールズワースについて書いてたら、やっぱり「究極のアーティスト:ビル・ブラッフォード」もアップデートしたくなっちゃいました。 ぜひ、ご覧ください。
アラン・ホールズワース:没後、早や一年以上たっても、なかなか実感わきません・・・。遺作となったベスト盤が、日本でも発売されたのを受け、我が「究極のアーティスト:アラン・ホールズワース」も、アップデートしてみました。 ぜひ…
今年デビュー40周年を迎えるケイト・ブッシュ。特に、記念行事とか、一切聞こえてきませんけれど、久我の「究極のアーティスト:ケイト・ブッシュ」を、改訂してみました。ぜひ、こちらをご覧ください。アイ・ラブ・ケイト!
ジョン・アンダーソンとトレバー・ラヴィンとリック・ウェイクマンが結成したイエス的なバンド。 「Yes featuring Anderson, Rabin & Wakeman」って、ちょっと苦しい名前を名乗ってます…
ヤン・アッカーマンの全ソロ・アルバムと、代表的なライブ・アルバムを、レーベル横断的に集めたボックス・セットが発売されました。 1968年のソロ・デビュー作から、2011年の最新作まで。それに、未発表音源の一枚と、「My …
コレも、だいぶ前に作った「DEMONIAC(悪魔的)」という曲で、プログレ趣味満載のインストゥルメンタルでございます。(最新機材で?)リマスターしてみましたので、ぜひ、聞いてみて下さい。 ご感想をいただけたらとってもうれ…
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