トーマス・マンの、ワーグナーに関する「講演集」を読んでみました
最近トーマス・マンにはまっ̆…
最近トーマス・マンにはまっ̆…
ノーベル賞はまたも残念だっ̅…
トーマス・マンの『魔の山』̉…
プーランクだと最強はこれで̅…
出勤途上のiPodから、こんな曲が&#…
投稿 by ミュージック・ライフ.
投稿 by ミュージック・ライフ.
なつかしい作品を見つけたのでアップしちゃいました。U.K.ほかで著名なキーボード/バイオリン奏者のエディ・ジョブソンが、1988年にプロデュースしたクラシック畑のアルバム「Voice’s of Life」です…
投稿 by ミュージック・ライフ.
飛行機の中でバレンボイムの̋…
評判になっているようなので「小沢征爾さんと、音楽について話をする」を読みましたが、これには驚きました。 何に驚いたって、対談相手の村上春樹のクラシックへの博識ぶりです。とにかく完全に趣味の域を超えています。コンサートには…
コルンゴルトという作曲家を最近知りました。 とにかく、これを聴いて下さい。1940年公開の「Sea Hawk」という映画のサウンド・トラックです。 彼こそが、ジョン・ウィリアムスなど現代の映画音楽の父であるとすぐ理解でき…
クラシックの「三大B」といえば、バッハ、ベートーヴェン、ブラームス。 でも、ずっと前からでんど〜は思ってました。 「三大Bにがてだな〜」。 バッハもベートーヴェンもブラームスも、いくら聴いても、どれを聴いても、実は、今ま…
ミハイル・プレトニョフって、たしか7月にタイで少年買春容疑で逮捕されちゃったですよね。 今さらなんですが、結局どうなったんだろう? 保釈金を払って、オーケストラの演奏旅行を続けてるってことだったんですが・・・。 ミハイル…
かつて、ロックに「芸術」の夢を見たこともありました。 それが、筆者にとっての「プログレッシヴ・ロック(プログレ)」です。 クラシックが成し遂げたように、ロックだって「妥協のない芸術」を生み出せる。100年たっても200年…
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