読書トーマス・マンの『魔の山』を読みました 2015.09.05 KugaKiyoshiトーマス・マンは、言わずと知れたドイツの大作家なわけですが、筆者にとっては、ヴィスコンティの『ヴェニスに死す』で間接的に触れたことがある程度で、まさに「敬して遠ざける」存在でした。 でもやっぱり、読まないわけにはいかない…
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