最近のシールは、デビッド・フォスターのプロデュースでモデルの奥さんでと、どうも「牙がとれちゃった感じ」でいまひとつです。1991年のこのデビュー。怪しく鮮烈で、猛烈にかっこ良かった。もちろんプロデューサーはトレバー・ホーン!
Posted by ミュージック・ライフ on 2011年10月4日
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