スティーヴ・ハウの凄さを最初に実感したのはこれでした、『ユアーズ・イズ・ノー・グレイス』。1971年、イエスのサードアルバム「ザ・イエス・アルバム」の冒頭を飾ります。流麗なアルペジオからカントリー・タッチまで、生ギターからジャズ・アドリブまで、とにかくスティーヴのギターが大活躍。もともと素晴らしい楽曲の魅力を、さらに何段階も引き上げてくれた気がしました。スティーヴ・ハウ!
Posted by ミュージック・ライフ on 2015年4月13日
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