アル・ジャロウといえばジェイ・グレイドンのプロデュースということになりますが、ナイル・ロジャースが唯一手掛けた1986年のアルバム「L Is For Lover」も大傑作であります。特に一曲目のこれ「Tell Me What I Gotta Do」!スティーヴ・フェローンのあまりにもかっこいいスネア・ドラムに導かれて、アル・ジャロウが軽快にグルーブしてくれます。
Posted by ミュージック・ライフ on 2011年12月2日
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