これは何?ちょっとコミカルなインストゥルメンタルで、プログレシブ・ロックの気配も漂って良いですねー。なんとABBAなんです!『インターメッツォ No.1』という、文字通り「間奏曲」で、ビョルンとベニーが活躍するライブの定番でもありました。高度で懐が深くって、ABBAってやっぱりただ者じゃなかったんですねー。
Posted by ミュージック・ライフ on 2015年11月10日
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ABBAはわが青春時代のBGM状態の大ファンでした!ビョルン&ベニーは小生が中学生時代に夢中になって聴いた「木枯らしの少女」のヒット曲を放っており、彼ら2人がアバの前身だと知ったのは20歳前後のこと。初めてアバを意識したのは1976年(大学1年)、FENラジオから流れてきた初期名曲「悲しきフェルナンド」を聴いてからです。アバは明るくPOPな曲が多いですが、この作品は米国テキサス州の「リオグランデ川」を舞台にしたアメリカ・メキシコ戦争を歌い、南米アンデスの雰囲気も感じられます。でもどの曲も素晴らしいですよね。
ローリングウエストさん:コメントを有難うございます!素晴らしいABBA愛ですね。久我もABBAの成し遂げたことには心底感嘆しております。これからもよろしくお願い致します!
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