究極のサウンドを求めて:さらに「新ポタアン」に設備投資してしまいました

0000000422482『究極の通勤オーディオ環境の構築』をライフワークに、日夜試行錯誤を続ける筆者ですが、このたび、またまた最新鋭の機器を購入してしまいました。

ベンチャークラフト社の『SounDroid Typhoon SDT-R627』です!

ポータブル・ヘッドホン・アンプ、いわゆる『ポタアン』というもので、簡単に申しますと、iPhoneやiPodに接続すると音楽が格段に高音質に変身しちゃうという装置であります。

iPodに内蔵されている貧弱なオーディオ回路をバイパスして、デジタル信号のまま外部に出し、高品位なアンプで増幅しヘッドホンを鳴らすというもので、世の中には多数の「ポタアン」が出回っています。

筆者は実はこの「Typhoon」を既に所有しており、毎日愛用していたのですが、今回、その「200台限定改良版」が出たというので、すぐ飛びついてしまいました。

改善点はオペアンプの変更ということで、音を増幅する回路を従来のものより大幅にグレードアップ!

今回採用されたテキサス・インストゥルメント社のオペアンプOPA627は、業界では「孤高のエンペラー」とも呼ばれる電子回路で、その音は、「他を寄せ付けない圧倒的な存在感を持っている」とされます。透明感・ダイナミズム・開放感・表現力と、どれをとっても圧倒的だとか。「正直ソースよりいい音になって聴こえる」、とまで言われることもある恐るべき回路なのです(こちらを参照下さい)。

さらに、Typhoonのもうひとつの機能である「アップ・サンプリング」は、MP3などの圧縮された音源を、最大192KHz/32bitのハイレゾ音源レベルまで引き上げてしまうというこれまた優れもので、過去のどんな音源も超高音質に変身させてしまうんです。

オリジナルのSounDroid Typhoonも強烈にすぐれたポタアンでしたが、今回の改良により、深紅のカラーに変身したのみならず、ほとんど他の競合商品とは次元の違う領域に到達したと感じております。特に、オペアンプのグレードアップによる中域から低域にかけての音像の充実ぶりや、全体のきめの細かさの改善は、あまりにも顕著。

筆者はこれにボーズのノイズキャンセリング・ヘッドホンを併用し、写真のようにiPodと重ねて毎日持ち歩いております。静寂から飛び出してくるそのサウンドはまさに「孤高」としか言いようがなく、つらい通勤電車が至福のリスニング環境へと様変わりしてしまうのでした!

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2 件のコメント

  • ということは、さらに少ない限定100台で、すでに生産終了している軍事仕様のレア・パーツ「OPA627SM」を使ったSounDroid Typhoon LTD. SDTL-627SMもいっちゃいましょ~~~♪ ((o(^O^)o))

    • teruterubozさん:コメントを有り難うございます!SDTL-627SMの存在は知っておりますが、さすがにこれ以上迷走すると、破産しそうで・・・。しばらくは今のを楽しみたいなと・・・。

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