CDたくさん買っちゃいました・・・。

miles日本から、ちょっとまとめて買っちゃいました。やっぱり、紙ジャケ、リマスターと聞くと、どうしても胸騒ぎ・・・。こちらでもリマスター追っ掛けてるけど、やはり日本の徹底ぶりに軍配が上がります・・・。但し、例のSHM-CDとか、ブルー・スペックとかっていう「高品質CD」には、納得できません。なんせ、聞いて違いが全然分からないんだもん・・・。アメリカでも全く無視されてます(そのへんは、またあらためて)。

さて、何を買ったかというと:

U.K.「憂国の騎士」「デンジャー・マネー」「ナイト・アフター・ナイト」
これは既に書いたとおり、エディ・ジョブソンのリマスターで必買。¥3,300に涙のんでたら、なんとアメリカで半額以下で出ちゃいました。紙ジャケじゃないけど、だったらこれで充分だったんだー。で、リマスターですが、ちょっと結論先送りです。なんだか、本人もインタビューで言ってたけど、「サラウンド」な感じが追加されてるような。余計なことはやめて欲しいな・・・。ということで、旧マスターも手放せないことに。
なお、エディ・ジョブソンの「テーマ・オブ・シークレッツ」の紙ジャケは、もう売り切れらしい。ま、オリジナルCD持ってるからイイけど、皆さん早いですね・・・。

キャラバン「ロッキン・コンチェルト」
今回の、最大のうれしい誤算。忘れかけてた名盤に、再度出会った感じ。これは、やはり良いです。特に、デイブ・シンクレアの表題作とオープニングの一曲。あらためて、彼らの「どこか田舎っぽいけど、ポップでさわやかなプログレ」というのを見直しました。早速、ライブ盤も追加注文。ちょっと、しばらくはまりそう・・・。

ゴドレイ&クレイム「ギズモ・ファンタジア」
リマスター持ってたので、ずっと迷ってたんですけど、やっぱり「オリジナル3枚組の箱」まで復活してるのに負けました。ロル・クレームの才人ぶりに加え、今回改めて、ケヴィン・ゴドレイのヴォーカルの素晴らしさに感動。ホントに美しい声してるんだわ・・・。これで、全部リマスターそろえたけど、また彼らの新作なんて聞いてみたいな。

カーヴド・エア「エア・カット」
2004年に出た紙ジャケですけど、ずばり目的はエディ・ジョブソンのメタモルフォシス。聞いたことありませんでした。で、まさに彼らしい初々しいプログレ大作です。

ケニー・ロギンス「ハイ・アドヴェンチャー」
なぜか彼のリマスターにはろくなのがありませんでした。で、突然、初期の3種類だけ紙ジャケ発売。ほんとは、「セレブレイト・ミー・ホーム」と「ナイト・ウォッチ」こそ出して欲しかったんだけど・・・。とにかく音は改善しています。

キング.クリムゾン「レッド」
これは、もう何枚持ってるんだろう・・・。ほんとに全国のクリムゾン・ファンの皆さんは、次から次に出るクリムゾンのリマスターにお財布をからにしていることと思いますが、やっぱり買っちゃいますよね。HQCDだって。全く、違いは分かりません。

アート・オブ・ノイズ「誰がアート・オブ・ノイズを・・・」
「ダフト」を持ってるので、特に買う必要ないんですが、やっぱりけじめで買っちゃいました。彼らの記念すべきデヴュー。今聞くと古くさいですが、とにかくおしゃれで知的で魅力的・・・。

エマーソン・レイク&パーマー「タルカス」
これも何枚目か分かりませんが、なぜか「タルカス」だけ紙ジャケ持ってなかったので、棚に並べた時不揃いなのが気になって、買ってしまいました(笑)。これもSHM-CD。知らん、そんなもんは!

ビリー・ジョエル「ニューヨーク52番街」
すごいファンというわけでもないんですが、このアルバムは好きです。ジャズの香りが効いてます。中でも「恋の切れ味(スティレット)」。指パッチンが決まるとゾクゾク。で、「ストレンジャー」の30周年デラックス版も買っちゃいました。。。。

マイルス・デイヴィス「TuTu」
TuTuのリマスター出てたんですね。当然、買わないと。かなり音質改善してます。マイルス晩年の最高傑作。マーカス・ミラーの天才ぶりで、師匠にご恩返し。ど迫力のジャケットは日本人写真家。

チックコリア「マイ・スパニッシュ・ハート」「妖精」「クリスタル・サイレンス」「リターン・トゥ・フォーエバー」
チック・コリアはけっこうリマスター作業がちゃんとしてない気がします。「妖精」なんて、93年のVerve版。結局コレしかないんで、買いました(と思ったら持ってました・・・。良くやっちゃうんです、同じの何度も買っちゃうの。とほほ・・・)。「リターン・トゥ・フォーエバー」は、リマスターじゃないと思われますが、これまた、しょうがないんでSHM-CDを一応買っておきました。ECMはホントにリマスターしないんで困ります。

バンコ「ファースト」
これが今回の最大のガッカリです。イタリアのプログレと言えば、とにかくPFMで、それ以外は、ニュートロルスにせよ、アレアにせよ全然評価できないで来ました。で、「バンコ」は漏れてたっていうか、あのおっさんのジャケで毛嫌いしてたんですが、あらためて書評とかで絶賛されてるようなので買いました。で、これのどこが良いのですか????とにかく、音楽性という点ではPFMの足下にも及びません。和声が凡庸です。アレンジが陳腐です。テクニックもたいしたことありません。ファンの方すいません・・・。
イタリアには、PFMの前にプログレなく、PFMのあとにプログレなし!

山下達郎「ジョイ」「イッツ・ア・ポッピン・タイム」
これも、意外とガッカリでした。リマスターで音質は改善してるんですが、改めて聞くと、達郎の「結局のところ日本でしか通用しない、西洋音楽のコピー」ぶりが妙に鼻について、全然乗れません。日本人が英語で声掛けたりするのも、カッッコ悪いです。私は、山下達郎を心から尊敬しておりますが、彼が日本の音楽界に残すものは、結局なんなんだろうと、本人になりかわり悩んでる次第です。

以上、その他、洋盤も含め散財してしまいました。「大人買い」なんて、業界におどらされてる愚かな音楽ファンです。でも、楽しいー!!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です