マーク・アーモンド:トレバー・ホーンのプロデュースが素敵でした

Marc_Almond-Tenement_Symphony-Frontalマーク・アーモンドはあまりにも「個性的」ということで、これまで全く聞かず嫌いでしたが、トレバー・ホーンつながりで、遅ればせながら聞いたみた次第です。

マーク・アーモンドは1957年7月9日生まれの現在57歳。

80年代を代表するニュー・ウェーブのデュオ「ソフト・セル」のヴォーカルとして有名になり、80年代後半からはソロとしてのキャリアを積んできました。

自らゲイであることをカミング・アウト。その世界では今も著名なセレブリティということだそうです・・・。

彼がトレバー・ホーンと組んだのは、1991年のアルバム『Tenement Symphony』。全11曲のうち、後半6曲をまとめた組曲をプロデュースしたのがトレバー・ホーンでした。

全編を覆うゴージャスなダンス・ミュージックのアレンジと、メランコリックなムードあふれる演出はトレバー・ホーンの独壇場。マーク・アーモンドの独特な世界観ともぴったりフィットしたと言えましょう。

中でも、シングル・カットされた”The Days of Pearly Spence”は全英4位のヒットとなりました。オリジナルは、アイルランドの歌手デヴィッド・ウィリアムスによる1967年の曲。それではお聴きください:

また、『ジャッキー』という曲も全英17位のヒット。これもトレバー・ホーンのプロデュースで輝くマーク・アーモンド!:

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