トランプ様:どうもモヤモヤしております

どうもモヤモヤしております。

バイデンは大統領令を40本も連発して異常だし、株式市場は大荒れだし、イランも台湾もきな臭いし、何か起きそうな気がするんですけれど、何も起きないかもしれないなと。

結局、あれほど期待していた「トランプが返り咲く」ってシナリオも限りなく消えてなくなったような気がしています。弱気すぎるでしょうか?

色々な論点から考えますに:

  • バイデン政権はニセモノで、実質、軍が支配してるって話ですが、そうは言ってもバイデンは米国軍総司令官だし、核のボタンも譲り受けました。腹心の国防長官も決まった。それでも「軍がバイデンに従っていない」というのは、一体いかなる状況のことを言うのか?統合参謀本部長のミリー大将以下が反旗を翻すなどということがあり得るのか?今立ち上がると単純に軍事クーデターということになってしまうので、「それもやむなし」という状況にバイデン政権が落ち込むまで様子を見ているという説も、現実味に乏しいです。
  • 戒厳令の可能性としては、各地の暴動がいよいよ過激化して、治安の観点から軍が制圧というシナリオもあり得るのかもしれませんけれど、それがバイデン政権の崩壊という方向につながるのか?
  • 棚上げになっていた不正選挙の裁判が前に進む可能性もあるんでしょうが、それでも結局、「大統領選挙の結果は無効、やり直し」というところまでは、もはや行かないですよね?
  • ハンター・バイデンの件や、エプスタインのスキャンダルがいよいよ噴き出して、捜査が及ぶといった可能性もあるのかもしれませんが、仮にそれでバイデン逮捕・退陣ということになっても、後任はカマラ・ハリスになるだけで、トランプってことにはならないですよね?(ハリスも逮捕なら別ですけど・・・)。さらに、ペロシやクリントンやオバマが捕まるような大騒ぎになったとしても、それでトランプが大統領に返り咲くという道筋は見えません。
  • リン・ウッド、シドニー・パウエル、マイケル・フリンといった、トランプの側近中の側近に、全然元気がありません。リン・ウッドは弁護士資格を取り消されるとかで地元と争っており「もう疲れた」と漏らしてますし、パウエル女史もまだ発信は続けていますけれど、不正選挙追及のエネルギーはトーンダウン。そして、マイケル・フリンからはほとんど何も聞こえてこなくなりました(弟が太平洋陸軍のトップに任命されたというニュースはありますが)。どうにも心配です。
  • そして何よりも、トランプ自身の行動を見ていると、今にも返り咲くという気配がますます遠のいていると思われます。今週、共和党下院総務のケビン・マッカーシーと会談したのも、弾劾をにらんだ牽制という風に捉えらていますけれど、むしろ2022年の中間選挙を本気で睨んだ合意という話の方がしっくり来ます。新党「愛国党」の立ち上げも、共和党への単なる「ブラフ」だと。新党を立ち上げても、共和党と食い合うだけなんてことは、トランプも宣告承知でしょう。さらにテキサスの独立とかってのもねー。となるとトランプの目線も今後2年、それから4年後の大統領選での返り咲きを本気で考えるという、長期的な見方に大きく変わってしまったんではないかと。
  • あれほど吹き荒れていた陰謀論も元気がないです。バチカン、ロスチャイルド、ディープステイト、ペドフィリア、戒厳令、停電、ガンタナモベイ、リンカーン、アメリカ共和国。聞こえて来るのは同じ話の繰り返しになってきました。証拠とされるビデオや密告が出ても出ても、それ以上の盛り上がりにはなりません。

民主党の、なりふり構わない狂ったような動きは一体なんなのでしょう。行政と議会を抑え、最後は最高裁の定員を増やして三権支配。選挙制度は今後もドミニオンで絶対に負けない。週の数を50州以上に増やすという策略もある。翼賛マスコミとソーシャルで言論を圧殺、そして完全に一党支配の共産体制が確立する。

フランスのマクロン初め、「資本主義はもう終わった」などと、アメリカ以外でも世界中に社会主義化の風が吹き荒れています。中共CCPの思う壺とはまさにこのことでしょう。

オーウェルの「1984」を鼻で笑いながら眺めていた昔が懐かしい。そんな恐ろしい未来が、目の前に迫ってきてしまいました。ヤバいです。

それを正してくれるはずだった救世主トランプは、どこへ行ってしまったのか・・・。

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