ジェフ・ベックのDVD:Japan Live Session 1986

ジェフ・ベックのDVD「Japan Live Sessions 1986」というのが、年末、唐突に出ました。

ジャケット写真はスティーヴ・ルカサーと同等のあつかいなので、「きっとルカサーのコンサートにベックさまが飛び入りでもしたのかな」と思ったんですが、ベックさまの映像に飢えてるでんど〜としては、なにも考えずに入手です。

届いてみると、これが1986年7月1日に軽井沢のプリンスホテル近くの特設会場で開催された「3大ギタリスト(ジェフ・ベック、カルロス・サンタナ、スティーヴ・ルカサー)夢の共演」ということで、当時TBSでテレビ放映されたものだそうです。

んん?

ぜんぜん知らないぞ。そんなコンサートあったのか?86年って、でんど〜はどこにいたんだろう???アメリカか・・・。

海賊版でも出回った内容で、ベック・ファンの間では「あたりまえ」のアイテムだそう。DVDになったからと言って、特に画質や音質は向上しているわけではなく、当時のVHSテープをダビングした程度のものと、ファンの間では「がっかり感」もあるようです。

しかし、しかし、

これはすごい!!!!!



感動した!!!

とにかく、こんなに元気なベックさまが、まともな映像で見られるのはそうないぞ!(最近の凛々しいお姿もありがたいのですが、やはり首のまわりのシワが気になったりして・・・)

メンツも素晴らしすぎる。サイモン・フィリップスヤン・ハマー(ベースはダグ・ウィンビッシュというよく知らないヒト)。

特に、「スター・サイクル」。

4人が一丸となった気合の入った演奏。ピックを使わずアームを駆使してという、現在のベックさまの奏法が確立したころのハイテンションなパフォーマンスが堪能できます。

この一曲のためだけでも価値があります。

あとは、野外ライブ・コンサートにありがちな、おきまりの「セッションもの」もありますが、まあどうでもいいです。ルカサーやサンタナには一切関心ございません。ただ、サンタナ・バンドのドラマー「グラハム・リアジノ・バネリとも演った)」の映像が見れたのがうれしかったのと、ルカサー小僧がサウンド、テクニック、パフォーマンス、そして貫禄と全てにおいてベックさまサンタナ翁に大きく劣っていたのが、おもしろかったといえばおもしろかったです。

とにかく、永久保存!



(ところで、どなたかベックさまがテリー・ボジオと演ったライブで、まともな映像をご存じないでしょうか???見たくて見たくて・・・)

ジェフ・ベックのライブDVD「Japan Live Session 1986」はこちらから注文できます。


 
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