ジェネシス全盛期のライブが続々と
ここへ来て、全盛期のジェネシスのライブが続々と出てきました。 もちろん、当時から熱烈なファンの久我としては、ブートレッグでたくさん入手したのですが、なにしろ音質の悪い粗悪品ばかりで、満足できるものは皆無でした。 今回は、…
ここへ来て、全盛期のジェネシスのライブが続々と出てきました。 もちろん、当時から熱烈なファンの久我としては、ブートレッグでたくさん入手したのですが、なにしろ音質の悪い粗悪品ばかりで、満足できるものは皆無でした。 今回は、…
聴くたびに感動して、胸が熱くなる曲があります。 「ロック魂を揺さぶられる」、と言いましょうか。 英国のプログレシブ・ロック・バンド「UK」が、1979年に来日し、残したライブ・アルバム。 その冒頭を飾るタイトル曲、 「ナ…
久我にとって、「U.K.」と言えば、1978年のデビュー・アルバム『憂国の騎士 / U.K.』につきます。 ビル・ブラッフォード、アラン・ホールズワース、エディ・ジョブソン、ジョン・ウェットンという、イギリス・プログレ界…
ビル・ブラッフォードが、ジャズ/フュージョンの世界を追求するために1987年に結成したバンドが「アースワークス/Earthworks」。 その20年間に及ぶ作品、全15タイトルを20枚のCDと4枚のDVDにまとめたボック…
ピーター・ガブリエルが抜けて、フィル・コリンズがフロントに立った当初、ジェネシスは、ライブで色々なメンバーを試行錯誤していました。1976年のこのライブ盤は、ビル・ブラッフォードをサポート・ドラマーとして迎えていた時期の…
ケイト・ブッシュのボックス・セット第二弾が、第一弾に遅れること一ヶ月で届きました! これで、ケイトの全アルバムに加え、多数のボーナス・トラックが全部自分のものになりました! 今回は、2005年の『エアリアル』以降。まあ、…
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