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‘ヤン・アッカーマン’ カテゴリーのアーカイブ

誰か止めて。。。

2006 年 4 月 9 日 コメントはありません

terry-bozzio1人暮らしのせいか、加速度的にCD購入に走っております。誰か止めて!

テリー・ボジオ関係>

とにかく、最近「入魂」なのが、ボジオの主要作品制覇です。わたし、やっぱりこのヒト好きです。自分を追い込んで、狂気のように道を突き進んでいく。完全に壊れています。芸術家はここまで行かなければいけません。

ロンリー・ベアーズジェフ・ベックと競演したトニー・ハイマスと組んだ四人組インストバンド。3枚もCD出してます。サックスも入って、ちょっとウエザー・リポートっぽいのが惜しいです。ただひたすら、ボジオ的にハードにやってくれれば良かったのに。

グループ87パトリック・オハーン(ベース)とのフランク・ザッパつながりでボジオが客演したインストバンド。1980年の作。これは結構イイです。微妙にニューエイジしてます。

ボジオ、レビン、スティーヴンスシチュエーション・デンジャラス」~トニー・レビン、ギターのスティーヴ・スティーヴンスと組んだ、ヘビメタ・インスト・トリオの第二弾。一枚目よりさらに徹底してハードに迫ります。気持ちイイです。なんでもっと話題にならなかったんだろう。

ミッシング・パースンズライム&リーズン」~奥さんと組んだテクノ。結構ヒットしましたが、私的には、ボジオのお金儲けという感じで好きになれません。ぶっ飛んだ奥さんも、ホントにどこかへ飛んで行ってしまいました。

ソロ・ドラム・ミュージック(1 & 2)~ボジオがひたすら1人で、たくさんの太鼓を叩きまくります。好きでない人には耐えられないでしょう。

ロビー・ロバートソンザ・バンドの立役者、87年のソロ。ボジオこんな晴れがましいので叩いていたんだ。でも、あんまり冴えません。以降、この辺の人たちから一切声が掛かってないのは、やっぱ、ちょっとしくじっちゃったのかな。恐ろしい世界です。

・その他、「BPM」というトリオと、キング・クリムゾンパット・マステロッソとのデュオ。あまりにマニアックなので、普通の方にはお勧めできません。私的には幸せです。

<SACD、DVD-Audio関係>

なんせ7.1chシステムとパイオニアのSACDも聴けるDVDプレイヤーを買ってしまったので、そっち方面も攻めてます。

ピンクフロイド狂気」~30周年SACD。期待したほどではなかったですが、5.1chの分離が最も生きる音楽ですよね、やっぱり。メイキング・ビデオも買ってしまいました。こんなのあったんだ。非常に興味深いです。

スティーリー・ダンガウチョ」~DVD-Audioも持っているので、この際比べようと入手しました。どこまでもついて行きます。比較はこれから。これも、思ったほど画期的ではありません。って言うか、あまりにも聴きすぎていて、驚けって方が無理かもしれません。「ピアノ・ジャズ」という企画モノCDもついでに買いました。ドナルドとウォルターが、インタビュー形式のラジオ番組に出演したもの。バンドでいつもよりねちっこく決めてくれます。スタンダードへの造詣もあふれていて、ファンなら必携。

ジェフ・ベックブロウ・バイ・ブロウ」SACD~これも今ひとつです。なんか、5.1ch化が乱暴な気がする。

フランク・ザッパハロウィーン・ライブ」DVD-Audio~これはなかなかすごいです。音質的に。78年のライブで、注目はヴィニー・カリウタの超絶ドラム。技術的には、やはりボジオを軽く超えていますね。史上最強。なんでこんなに複雑な曲を覚えられるんだろう!ザッパとは、どこかで徹底的に向き合わなければいけない時が来そうです。

ヴィニー・カリウタつながりで、カリズマの「ロスト・アンド・ファウンド」。と思ったら、カリウタ一曲だけじゃん!けっ!損した。残りは全部故カルロス・ベガさんです。合唱。

パット・メセニー関係>

メセニーさんのビデオは持ってるんですが、DVDないのが気になってました。この際、全部買ってしまおう。

・「スピーキング・オブ・ナウ」と「ウイ・リブ・ヒア」。どっちもライブ・イン・ジャパンだったんですね。これには感動しました。本当にこのヒトは殿堂入りだ。芸術に対して向き合う姿勢が違う。音楽への没入のレベルが違う。ついでに、「スティル・ライフ」と「レター・フロム・ホーム」のリマスターCDも買いました。これも思いのほか高音質で、大満足です。メセニーの2大最高傑作。お墓まで持って行きたいです。「ファルコンとスノウマン」の映画DVDまで買ってしまったわたし・・・。

リチャード・ボナレヴェレンス」~メセニーつながりで、買ってしまいました。カメルーン出身のとんでもない才人ですが、悪いけど、どこかなんとなく気持ち悪くって・・・・。一生懸命聴きましたが、やっぱ、ちょっときついです。

アラン・ホールズワース関係>

ソフト・マシーンフローティング・ワールド・ライブ」~もう次から次に発掘しちゃうんだから・・・きりがありません。でも、この「収束」時代のライブ。音質も良く、なかなか素晴らしいです。ホールズ・ワースが、1人でバンドを食いまくってます。

トニー・ウィリアムスミリオンダラー・レッグス」~言われているほどにはコマーシャルでも、悪くもありません。ただ、現代のフュージョンに乗れないで亡くなってしまったトニー・ウィリアムスを思うと、胸が痛みます。どんなにジャズ界で素晴らしくても、16Beatは全くダメでした。はっきり言って、痛々しいほどです。ホールズワースはそれなりの仕事って感じ。

ジャン・リュック・ポンティインディビジュアル・チョイス」~「エニグマティック・オーシャン」がやたらに素晴らしかったので、いつか手に入れなければと思っていました。結構、コンピューター・ミュージックしててずっこけました。ホールズワースの出番も少ないです。

<その他>

サイモン・フィリップスアナザー・ライフタイム」~ボジオと比べると、とっても普通に思えてしまいます。うまいけど、心から熱狂するところまでは行きません。ソロ・デビューの「プロトコル」が廃盤で高値になってます。欲しいなあ。

ジノ・バネリディーズ・アー・ザ・デイズ」~新作7曲。旧作7曲。このヒトも、しぶとく頑張りますね。レコード会社はついに地元のカナダになってしまった。ジョーお兄さんとも完全に袂を分かったようです。兄弟の契りも、ビジネスには勝てなかった。このところ変なジャズっぽい路線だったりで冴えませんでしたが、今度の新作はなかなか力が入ってます。一曲リッキー・マーチンしているのはいただけませんが・・・。

デイブ・マシューズ・バンドライブ・アット・レッドロックス」~こちらでバカ売れ。カントリー的なような、結構テクニック的にも高い水準の、独特の個性です。テレビで見て感心したのですが、どうも「声」が好きになれずに、イマイチです。

ガース・ブルックスローピング・ザ・ウインド」~カントリーと言えば、王者はこのヒト。1400万枚(!)も売れました。奥が深い!カントリーは、いつかきちんと勉強しよう。

・その他、ブレンダ・ラッセルの「パリス・レイン」、ヤン・アッカーマンKaz Lixのデュオ。ピーターフランプトンカムズ・アライブ」の25周年記念リマスター等々。

やっぱり、いっぺんにこれだけ買ってしまうのは、自分でもどこかおかしいんだと思います。でも、止められない止まらない。どこまでも所有し続けます。地球上の音楽の地平を、基本的に全て押さえたいと思っている今日この頃でした。

ヴィニー・カリウタに煽られて・・・。

2005 年 8 月 20 日 コメントはありません

vinnie_21ヴィニー・カリウタをチェックし直していたら、欠けてるアルバムがいくつもありました。

それで、買いました。
チック・コリア・アコースティック・バンドの「ライヴ・フロム・ザ・ブルーノート東京」。 1992年の来日時、いつものデイヴ・ウェックルでなく、ドラムをつとめたのはヴィニーだったんですね。4ビートできるのか?ヴィニー? 心配ご無用。こりゃまた、すごいんだわー。スタンダード・ジャズをこなすばかりか、ど迫力のプレイを連発。むしろ、チック・コリアジョン・パティトゥッチがヴィニーに煽られて、いつも以上のパワーがバンドにみなぎってます。
そのほか、今週買っちゃったのは: ヤン・アッカーマンヒートウエア」~87年のソロ。あたしゃすっかり、「バンドもの」と思い込んで、放ったらかしていました。危ない危ない。コンピューターやギター・シンセも導入した、なかなか意欲的な一枚だったんですね。

「コンプリートUPP」~こいつも良く知りませんでしたが、ジェフ・ベックのプロデュースしたイギリスのフュージョン・バンドUPP。今聴くと、モロ古臭いですが、しっかりベックも客演しています。

セルジオ・メンデススインガー・フロム・リオ」~1963年、セルメンがアメリカ進出をねらったボサノバ・ジャズのアルバム。いつも商売上手なセルメンの原点がここにあったんですね。

出た ニューiPod!

2005 年 7 月 3 日 コメントはありません

ipodiPodの20Gバイトがカラー・ディスプレイになって、値下げ。待ってました!

AppleStoreに即注文。あと3~4日で届くそうです。すぐ「iPodの殿堂」でご報告します!

でも、これって新世代、というか第五世代ではないんですよね。ただ、商品ラインアップを整理したという・・・。ちょっと、残念です。競合商品もたくさん出てきてるんだけど、だいじょうぶかな?

さて、またCD買っちゃいました。

キング・クリムゾン宮殿」~オリジナル・マスター・テープが倉庫からみつかったという、話題のリマスター。でも、ひとつ前の世代のリマスターと比べて、正直言って、そんなに違うとも思えないんですが・・・。

ジャコ・パストリアス肖像」~リマスター、ボーナス・トラック付が安くなって出たので、一応買っときました。天才の圧倒的なデビュー作。何度聞いても感動です!一家に一枚。

モンキーズ第3と4作」~日本のテレビでも、お茶の間の人気者だったモンキーズ。音楽の方は、「振り付け」なんて言われてバカにされてたけど、ポップの歴史に残した足跡は大きかったんです。この、ライノからの復刻は中身も濃くってサイコー。いつか、特集します。

アラン・ホールズワースWith A Heart In My Song」~ゴードン・ベックとのデュオ。アランはギター・シンセを弾きまくってます。あとは、「Flattire」だけなんだけど、これはないなー。誰か譲ってー。

ヤン・アッカーマンFrom The Basement」~これで、だいたい全部そろいました。枚数多いんだよなー、アッカーマンも。

セルジオ・メンデスThe Great Arrival」~66年のソロ。世界をめざして、まじめにボサノバと欧米ポップの融合を試行錯誤していたころのセルメン。初々しいです。

ヤン・アッカーマン

2005 年 6 月 12 日 コメント 3 件
jan-akkerman今度は、もとフォーカスのスーパー・ギタリスト、ヤン・アッカーマンについて書きました。どうぞご覧ください(フォーカスのページも、ついでに少々アップデート)。
さて、結局ビル・ブラッフォードの紙ジャケ・リマスターも買っちゃいました。「フィールズ・グッド・トゥ・ミー」と「ワン・オブ・ア・カインド」。紙ジャケはやってますが、わたしはあまり外側には関心ありません。リミックスやリマスターで「音」が変わる場合は手に入れないわけいかないです。
問題は、まだ本国イギリスで発売されたばかり、輸入盤もけっこうするんですが、国内版はDisk Union製の紙ジャケがついて2730円(税込)。でも、中身は、輸入盤と全く同じものなんです。
ちょっと高いです。
米国盤も出てもう少し安くなるのを待つか、迷いましたが、めんどくさいので買っちゃったわけです。で、解説ついてますけど、はっきり言ってホント意味ないです。ブラッフォードのことを良く知らないヒトが、つまらない感想文を書くぐらいなら、データとして年表でも載せてくれたほうがまだ資料的価値があります。
ちなみに、今回のリマスターは改善していますが、ジェフ・ベックのように「驚くほど」ではないですね。
さて、さらに、もとウェザー・リポートジョー・ザビヌルが、地元オーストリアのウィーンでやった「ザビヌル・シンジケート」のライブ2枚組みもゲットしました。こいつはほんとすごい。ザビヌルもう70歳越えてるんだけど!