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‘アラン・ホールズワース’ カテゴリーのアーカイブ

U.K.が来日するんだけど・・・。

2011 年 2 月 20 日 コメントはありません

憂国の四士U.K.が来日します。

4月15日、16日。場所は川崎クラブチッタ

さて問題はそのメンバーですが:

エディ・ジョブソン
ジョン・ウェットン
に加え、
ドラムにマルコ・ミンネマン
ギターにアレックス・マカチェク

という布陣だそうです。

まさかオリジナル・メンバーで再結成なんてのは無理でしょうけど、ドラムがビル・ブラッフォードでもテリー・ボジオでもないU.K.って・・・。複雑です・・・・。

マルコ・ミンネマンって知りません。ドイツ最強のドラマーといわれてるようですが・・・。

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ジョン・マクラフリン見ました。

2010 年 11 月 14 日 コメントはありません

john-mclaughlin1ジョン・マクラフリンのバンド「4th Dimension」のライブを見ました。

黒いスーツをスリムにきめたジョン・マクラフリン。とても70歳目前のおじいさんとは思えません。

4th Dimensionは、ドラム、ベース、キーボードを従えた4ピース・バンド。サウンド的にはかなり正当派のフージョンというか、ややなつかしい感じすらするエレクトリックなクロス・オーバー風であります。我らがマクラフリン翁は、ひたすらギターを弾き倒します。どこまでも早く早く。かっこいいぞ!!

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ソフト・マシーンの「収束」、やっと出たリマスター!

2010 年 6 月 13 日 コメント 2 件

soft-machine-bundles1990年にCD化されたっきり廃盤状態だったソフト・マシーンの「収束Bundles)」が、やっとリマスター再発されました。

アラン・ホールズワースが参加した唯一のアルバムとして名高く、また数あるソフト・マシーンの中でも最高峰に近い評価を勝ち得ている作品ですが、なぜか極端に手に入りにくい状況が続いていました。

ここでのホールズワースは、彼のファンなら誰でも知っている、生涯ベストプレイと言えるものを披露しています。

トップを飾る組曲「Hazard Profile」の一曲目「Part 1」でのソロ・プレイがそれです。最近の「ものすごく個性的」なギター・サウンドからすると、かなりオーソドックスな「普通の」オーバードライブ・サウンドでロックっぽく、若きホールズワース(21歳!)がぐいぐいアドリブを弾き倒します。

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アラン・ホールズワース(Allan Holdsworth)発掘CD

2010 年 4 月 3 日 コメント 2 件

allan-holdsworth-propensityアラン・ホールズワースの昔の作品が発掘されています。

今度は「Propensity」というアルバムですが、1978年、ベーシストのダニー・トンプソンというヒトとジョン・スティーヴンスというドラマーとのトリオで演奏したもの。

2008年に発掘された3枚のアルバム(「Conversation Piece」「Re-Touch」「Touching On」)と、だいたい同じ時期、同じようなメンバーによるもので、要するにその頃、みんなでセッションしてたテープが残っていたんでしょう。ホールズワースのマニア向けに、無理やり探し出してきたってのが実態じゃないでしょうか。

内容は、いわゆる「フリー・ジャズ」というやつで、とりとめもなく即興が続く感じ。10分以上の曲が2曲入っています。

ホールズワースのプレイは、一曲で12弦アコースティック・ギターを弾いているのがやや珍しいですが、あとはジャズ・ギター的に弾き飛ばしているだけで、別にどうということはありません。

ということで、でんど〜のようなアラン・ホールズワース・フリークは、何も考えず買うしかないのですが、よっぽどファンでない限り、お求めになる必要はありません

→それでも聴いてみようかという方は、こちらからどうぞ

アラン・ホールズワース 新盤「ライヴ」出ました!

2010 年 2 月 13 日 コメント 3 件

holdsworth_tony我が愛する、史上最高のギタリストアラン・ホールズワース。新盤ライヴ2枚組CD、「Blues for Tony」が届きました。

といっても、これは2006年のパフォーマンス。故トニー・ウィリアムスをしのんで、縁あるメンバーが集まったもの。2007年に発売されたDVD「Allanholdswroth & Alan Pasqua」と同じ次期、同じメンバーです。

ただしDVDが、2006年9月29日、カリフォルニア、オークランドの「Yoshi’s Jazz & Sushi Club」でのステージを収録したのに対し、CDはこのツアーからベストな演奏をピックアップし編集。従って、音自体は別であります。

ファンなら、当然、DVD & CD両方持っていなければなりません。。。

メンバーは、キーボードにアラン・パスクァ、ドラムがチャド・ワッカーマン、ベースがイエロー・ジャケッツジム・ハスリップ。悪かろうはずないでしょう。

曲目は次のとおりで、CDとDVDともほぼ同じですが、CDの方が2曲多くなっています:

CD1
1. Blues for Tony
2. The Fifth
3. It Must Be Jazz
4. Fred (*)
5. Guitar Intro(CDのみ)
6. Pud Wud

CD2
1. Looking Glass
2. To Jaki, Geroge and Thad(CDのみ)
3. San Michele
4. Protocosmos (*)
5. Red Alert (*)


アラン・ホールズワースの通常のライヴと異なるのは、これが、70年代中盤に2枚のアルバム(75年「Believe It」76年「The Million Dollar Legs」)を残したトニー・ウィリアムスのフュージョンバンド、「ニュー・ライフタイム」の曲(*マーク)を中心にしていることです。

特に、当時の同僚アラン・パスクァのキーボードが結構目立つので、少々雰囲気は異なります。ただ、パスクァのプレイ自体はエレピ中心で、いかにも(フランス系?)白人の大学助教授という品の良いもの。違和感は全くありません。

ホールズワースの代表曲「Pud Wud」と「Looking Glass」もあり、結局ホールズワースが弾きまくってしまうので、全体的に彼の色一色にほぼ染まっています。

さらに、盟友チャド・ワッカーマンが加われば、もう丸っきり二人のあの世界です。

トニー・ウィリアムスは、言うまでもなく、マイルス・デイヴィスを支えた名ドラマーなのですが、時代がフュージョンに移行する中で、その波に乗り切れず、晩年はイマイチ活躍できませんでした。彼の問題は、4ビートでは天才的なのに、16ビートは全くダメだったこと。チャド・ワッカーマンが叩くと、当時の曲も別の作品のように生き生きとして来るのが、何とも皮肉であります。

CDは録音状態も非常に良く、アラン・ホールズワースの正規盤ライブとしては、最新鋭の音を堪能することができます。


新盤ライヴ「Blues for Tony」はこちらから

ライヴDVDはこちらです

ニュー・トニー・ウィリアムズ・ライフタイムはこちら



ところで、こんな映像を見つけました。

ホールズワースがテリー・ボジオと演ってる・・・。ベースはトニー・レヴィン?!その名も、「Terry Bozzio – Holdsworth -Levin -Mastelotto」。。。。むむむ、なんとすさまじい・・・。あれ?、これ日本?え?2008年からこのメンツで演ってるの?

ぜんぜん、知らなかった・・・。

最近は、西海岸の方を回っているらしい・・・。見たい。なにがなんでも見たい・・・。(それにしても、マステロットさんの姿が見えませんね。そりゃ、テリーがこんだけスペースとっちゃうと、ステージにも乗らなかったでしょう。だいたい、なんでツイン・ドラムにする必要あるの・・・?)

ジェフ・ベックさまの新作が出ます!

2010 年 2 月 5 日 コメントはありません

jeff_beck-emotions「最近ますます絶好調」とお伝えしたばかりのジェフ・ベックさまですが、3月に新作「エモーション・アンド・コモーション」が出ます。

スタジオ盤としては、2003年の「Jeff」から7年ぶりですけれど、その間ライヴも2枚出たし、ブルーレイ/DVDも出たしということで、ご無沙汰感は全然ありませんでした。というか、最近、さらに現役感に満ちあふれ、新たな黄金期をむかえている感じさえします。

例えば:

さて、新作は、最近のツアーの定番メンバー、ヴィニー・カリウタタル・ウィルケンフェルド嬢、そしてジェイソン・レベロを従え、ゲストにジョシュ・ストーンらのヴォーカル陣を加えています。さらに、オーケストラでオペラの名曲(プッチーニの『トゥーランドット』!)に挑戦するなど、バラエティーに富んだものとなっているようで、むちゃくちゃ楽しみです。

当然、予約注文しましたので、手に入りしだいレポートします。お待ち下さい。


ジェフ・ベックの新作「エモーション・アンド・コモーション」ご予約はこちらから。


なお、我が愛するアラン・ホールズワースも、久方ぶりに新作ライヴCDを出しましたので、こちらも近々、ご報告します。

エディ・ジョブソン待望の復活作 UKZ「Radiation」

2009 年 5 月 29 日 コメントはありません

eddiejobson_inrussiaエディ・ジョブソンの新作が聴けるとは、思ってもいませんでした。

その名も、「UKZ」!。あの「U.K.」と、あまりにもつながってるのが悲しいような気もしますが、エディにとっては、UKが一つのキャリア的ピークだったんですね。

サウンドはかなり予想を裏切るもので、やたら歪んだヘヴィーなリフがビンビン。とても「メタル」な感じになってます。最近のキング・クリムゾンというか、コーンなどとも近いヘヴィー・メタルな世界です。

ベースがトレイ・ガンなので、そりゃクリムゾン的なんですが、ドラムのMarco Minnemannという人も、どこか「ビル・ブラッフォード」的。ギターもどことなくアラン・ホールズワース的という、ちょっと懐かしい感じもあるんです。

で、エディ・ジョブソンですが、はっきり言って、キーボードもバイオリンもぜんぜん目立ちません。ポリフォニック・シンセで荘厳なコードを奏でていたスタイルからほど遠く、メタルの固まりの中に埋め込まれた状態。今回は、全体のプロデュースから、彼の考える「今」というのを表現したんでしょうか。85年の傑作ソロアルバム「テーマ・オブ・シークレッツ」の、どこまでも透明な音創りとも違っており、ちょっと残念・・・。

カーヴド・エアロキシー・ミュージックフランク・ザッパジェスロ・タルなど、華麗なプログレ系キャリアを積んで来たエディ・ジョブソン。ただ、同僚のジョン・ウェットンが、Asiaで大成功といったのと比べると、どうも世渡り下手です。ムチャクチャ我が強く、イエスへの加入のチャンスも棒にふっちゃったとか。でも、その「気位の高さ」みたいなものが、彼の魅力一つにもなっているんです。

本作も、必要以上に生真面目だし、なかなか商業的には厳しいのかな。また、コレっきりかな。どこかで、大きな花を咲かせてあげたいんだけどな・・・。

彼の代表作を下に選んでみました。やはり「憂国の」U.K.、しかも>テリー・ボジオ入魂のドラムと、エディ・ジョブソンの流麗なプレイが一体となった「ナイト・アフター・ナイト」で決まり!エディ・ジョブソンじきじきのリマスターも発売!

アラン・ホールズワースを見た!

2007 年 7 月 5 日 コメントはありません

holdsworthホールズワースを見てしまいました!

チャド・ワッカーマンとジミー・ジョンソンの黄金のトリオ。観客は100人ぐらいなのが、なんとも人気の高さ(?)を物語っています。

演奏は、文字通り円熟期に入ったホールズワース・マジック!チャドのドラムとの相性もこれ以上ないというほどで、三人が、人間的に非常にイイ形で結ばれているのが良く分かりました。サイコー!

そんでもって、写真は撮りまくるわ、演奏後にサインはもらうわ、握手するわ、はっきり言って、夢のよう・・・。

当日は、ジャコ・パストリアスのお墓にお参りをしたり、これまた記念すべき一日となりました。

FLATTire

2006 年 8 月 27 日 コメントはありません

allan-holdsworthまさか、手に入るとは思っていませんでした。

アラン・ホールズワースの2001年ソロアルバム、「FLATTire」。廃盤というより、自主制作に近いCDですので、世界中どこを探してもありませんでした。それが、Yahooオークションで、競り落とすことができたんです。

この喜び!これで、ホールズワースのソロ・アルバムは、全部そろいました。

ジャケットに、こう書いてあります。「自ら精神的に落ち込んでいた時に、『存在しない映画のサントラ』というアイデアを思いついた。『パンクしたタイヤ』というのは正にその時の精神状態を表したもの」。ほとんど全編、ギターシンセの「Synthaxe」によるソロ演奏で、確かに内向的、幻想的な世界です。むちゃくちゃ地味です。でも、まぎれもない至福のサウンド・・・。

神様、ありがとうございます!

ソフト・マシーン

2006 年 8 月 13 日 コメントはありません

soft-machineソフト・マシーンは昔からちょっと苦手でした。カンタベリー系のプログレに分類されるんだけど、フリー・ジャズっぽい。だったら、もっとすごいジャズ・プレイヤーはいくらでもいますから、技術的にも、音楽的にも全然ピンと来ませんでした。だらだらと単調なバックの上を、オルガンや管楽器が延々とアドリブするという・・・。

ただ、75年の「収束」だけは別格。なぜかというとアラン・ホールズワースが突然参加して弾きまくっているからです。これだけは、引き締まった名盤です。

で、

そんなソフト・マシーンの81年のラスト・アルバム、「ランド・オブ・コケイン」。ホールズワースが客演しているのは知っていたんですが、「どこで弾いているのか分からない」、「イージーリスニングに堕落した駄作」といった批評を目にしていたもので、放ったらかしにしてました。

で、まあ、何気に買ってみたんです。

すると、なんとこれがイイんですわ!!!

「収束」とは異なる、確かに「ソフト」な世界ではありますが、非常に美しく、ロマンチック。しかも、ホールズワースは、「Sly Monkey」という曲で、はっきり立派に弾いています。ソロも。その他の曲でも、結構弾いています。どこにいるか分からんなどと言った奴は誰だ?

そして、遅ればせながらこのサウンドの立役者の存在を知りました。

カール・ジェンキンス。

ソフト・マシーンを乗っ取ったと言われているおじさんで、オーボエとキーボード担当。後期マシーンのリーダーシップを完全に握っていたんですね。そのクラシカルな曲調がたまらなく良いです。現代音楽とも言えます。ロマンチックで、胸に来ます。サントラ的でもあります。

と思ったら、なんとジェンキンスさんは、NHKの「世界紀行」のテーマ曲などを演っているアディエマスというグループ名で、今や、世界的にメジャーな存在だったんですね。こいつは知らなかった!ソフト・マシーン信者の方々からすると、何を今さら感心しているのだ、と怒られそうですが・・・。

で、全部買いました。アディエマス。

これは、世間で受けるのも分かります。まあ、上質なヒーリング・ミュージックと言いますか、エスニックなエンヤの世界ですね。私としては、全く興味ありません。しかし、中に数曲クラシカルな曲がありまして、これは素晴らしいです。それだけのために所有します。

ということで、相変わらず音楽は奥が深い。いくら掘っても裾野が広がって行きます。だから止められないんですが・・・。

誰か止めて。。。

2006 年 4 月 9 日 コメントはありません

terry-bozzio1人暮らしのせいか、加速度的にCD購入に走っております。誰か止めて!

テリー・ボジオ関係>

とにかく、最近「入魂」なのが、ボジオの主要作品制覇です。わたし、やっぱりこのヒト好きです。自分を追い込んで、狂気のように道を突き進んでいく。完全に壊れています。芸術家はここまで行かなければいけません。

ロンリー・ベアーズジェフ・ベックと競演したトニー・ハイマスと組んだ四人組インストバンド。3枚もCD出してます。サックスも入って、ちょっとウエザー・リポートっぽいのが惜しいです。ただひたすら、ボジオ的にハードにやってくれれば良かったのに。

グループ87パトリック・オハーン(ベース)とのフランク・ザッパつながりでボジオが客演したインストバンド。1980年の作。これは結構イイです。微妙にニューエイジしてます。

ボジオ、レビン、スティーヴンスシチュエーション・デンジャラス」~トニー・レビン、ギターのスティーヴ・スティーヴンスと組んだ、ヘビメタ・インスト・トリオの第二弾。一枚目よりさらに徹底してハードに迫ります。気持ちイイです。なんでもっと話題にならなかったんだろう。

ミッシング・パースンズライム&リーズン」~奥さんと組んだテクノ。結構ヒットしましたが、私的には、ボジオのお金儲けという感じで好きになれません。ぶっ飛んだ奥さんも、ホントにどこかへ飛んで行ってしまいました。

ソロ・ドラム・ミュージック(1 & 2)~ボジオがひたすら1人で、たくさんの太鼓を叩きまくります。好きでない人には耐えられないでしょう。

ロビー・ロバートソンザ・バンドの立役者、87年のソロ。ボジオこんな晴れがましいので叩いていたんだ。でも、あんまり冴えません。以降、この辺の人たちから一切声が掛かってないのは、やっぱ、ちょっとしくじっちゃったのかな。恐ろしい世界です。

・その他、「BPM」というトリオと、キング・クリムゾンパット・マステロッソとのデュオ。あまりにマニアックなので、普通の方にはお勧めできません。私的には幸せです。

<SACD、DVD-Audio関係>

なんせ7.1chシステムとパイオニアのSACDも聴けるDVDプレイヤーを買ってしまったので、そっち方面も攻めてます。

ピンクフロイド狂気」~30周年SACD。期待したほどではなかったですが、5.1chの分離が最も生きる音楽ですよね、やっぱり。メイキング・ビデオも買ってしまいました。こんなのあったんだ。非常に興味深いです。

スティーリー・ダンガウチョ」~DVD-Audioも持っているので、この際比べようと入手しました。どこまでもついて行きます。比較はこれから。これも、思ったほど画期的ではありません。って言うか、あまりにも聴きすぎていて、驚けって方が無理かもしれません。「ピアノ・ジャズ」という企画モノCDもついでに買いました。ドナルドとウォルターが、インタビュー形式のラジオ番組に出演したもの。バンドでいつもよりねちっこく決めてくれます。スタンダードへの造詣もあふれていて、ファンなら必携。

ジェフ・ベックブロウ・バイ・ブロウ」SACD~これも今ひとつです。なんか、5.1ch化が乱暴な気がする。

フランク・ザッパハロウィーン・ライブ」DVD-Audio~これはなかなかすごいです。音質的に。78年のライブで、注目はヴィニー・カリウタの超絶ドラム。技術的には、やはりボジオを軽く超えていますね。史上最強。なんでこんなに複雑な曲を覚えられるんだろう!ザッパとは、どこかで徹底的に向き合わなければいけない時が来そうです。

ヴィニー・カリウタつながりで、カリズマの「ロスト・アンド・ファウンド」。と思ったら、カリウタ一曲だけじゃん!けっ!損した。残りは全部故カルロス・ベガさんです。合唱。

パット・メセニー関係>

メセニーさんのビデオは持ってるんですが、DVDないのが気になってました。この際、全部買ってしまおう。

・「スピーキング・オブ・ナウ」と「ウイ・リブ・ヒア」。どっちもライブ・イン・ジャパンだったんですね。これには感動しました。本当にこのヒトは殿堂入りだ。芸術に対して向き合う姿勢が違う。音楽への没入のレベルが違う。ついでに、「スティル・ライフ」と「レター・フロム・ホーム」のリマスターCDも買いました。これも思いのほか高音質で、大満足です。メセニーの2大最高傑作。お墓まで持って行きたいです。「ファルコンとスノウマン」の映画DVDまで買ってしまったわたし・・・。

リチャード・ボナレヴェレンス」~メセニーつながりで、買ってしまいました。カメルーン出身のとんでもない才人ですが、悪いけど、どこかなんとなく気持ち悪くって・・・・。一生懸命聴きましたが、やっぱ、ちょっときついです。

アラン・ホールズワース関係>

ソフト・マシーンフローティング・ワールド・ライブ」~もう次から次に発掘しちゃうんだから・・・きりがありません。でも、この「収束」時代のライブ。音質も良く、なかなか素晴らしいです。ホールズ・ワースが、1人でバンドを食いまくってます。

トニー・ウィリアムスミリオンダラー・レッグス」~言われているほどにはコマーシャルでも、悪くもありません。ただ、現代のフュージョンに乗れないで亡くなってしまったトニー・ウィリアムスを思うと、胸が痛みます。どんなにジャズ界で素晴らしくても、16Beatは全くダメでした。はっきり言って、痛々しいほどです。ホールズワースはそれなりの仕事って感じ。

ジャン・リュック・ポンティインディビジュアル・チョイス」~「エニグマティック・オーシャン」がやたらに素晴らしかったので、いつか手に入れなければと思っていました。結構、コンピューター・ミュージックしててずっこけました。ホールズワースの出番も少ないです。

<その他>

サイモン・フィリップスアナザー・ライフタイム」~ボジオと比べると、とっても普通に思えてしまいます。うまいけど、心から熱狂するところまでは行きません。ソロ・デビューの「プロトコル」が廃盤で高値になってます。欲しいなあ。

ジノ・バネリディーズ・アー・ザ・デイズ」~新作7曲。旧作7曲。このヒトも、しぶとく頑張りますね。レコード会社はついに地元のカナダになってしまった。ジョーお兄さんとも完全に袂を分かったようです。兄弟の契りも、ビジネスには勝てなかった。このところ変なジャズっぽい路線だったりで冴えませんでしたが、今度の新作はなかなか力が入ってます。一曲リッキー・マーチンしているのはいただけませんが・・・。

デイブ・マシューズ・バンドライブ・アット・レッドロックス」~こちらでバカ売れ。カントリー的なような、結構テクニック的にも高い水準の、独特の個性です。テレビで見て感心したのですが、どうも「声」が好きになれずに、イマイチです。

ガース・ブルックスローピング・ザ・ウインド」~カントリーと言えば、王者はこのヒト。1400万枚(!)も売れました。奥が深い!カントリーは、いつかきちんと勉強しよう。

・その他、ブレンダ・ラッセルの「パリス・レイン」、ヤン・アッカーマンKaz Lixのデュオ。ピーターフランプトンカムズ・アライブ」の25周年記念リマスター等々。

やっぱり、いっぺんにこれだけ買ってしまうのは、自分でもどこかおかしいんだと思います。でも、止められない止まらない。どこまでも所有し続けます。地球上の音楽の地平を、基本的に全て押さえたいと思っている今日この頃でした。

レベル42

2005 年 7 月 30 日 コメントはありません

level4280年代に「レッスンズ・イン・ラヴ」などのファンク・ナンバーでヒットを飛ばしたレベル42。イギリスの4人組で、マーク・キングのベースとヴォーカルが絶品でした。

彼らとアラン・ホールズワースとは、ドラマーのゲイリー・ハズバンドを介して関係があったわけですが、レベル42のアルバムに、ホールズワースがこんなに本格的に参加していたとは知りませんでした。

1991年発表のアルバム「ギャランティード」。下り坂に差し掛かったレベル42が残した、上質のアルバムです。はっきり記載されていませんが、ホールズワースは5曲でプレイしているよう。どれもはっきり「彼」と分かる定番のギターソロで、聴き応え満点です。特に、8曲目の「A Kinder Eye」なんて、ほかで聴けないほど気合の入った絶品のソロが長時間聴けます。こんなにフィーチャーされてるんだったら、早く買っとけばよかった!

ということで、遅ればせながらCDを入手した次第です。廃盤ですが、比較的手には入りやすそうですので、アラン・ホールズワース・ファンの方はぜひどうぞ。

また、買っちまったよー。

2005 年 7 月 10 日 コメントはありません
  • ジェフ・ベックワイアード」~紙ジャケ・リマスター。2月に出たのに放っておいたら、あっと言う間に売り切れちゃった。アセりました。でも、渋谷のレコファンでなぜか大量放出。ああ、良かった。来日したから、プレスしたのかな。とにかく、この2004年リマスター。音が強力に改善されてて、必買ですね。「ゼア・アンド・バック」も買うしかないなー
  • ところで、来日コンサート。ヴィニー・カリウタだって。やっぱ、行きゃー良かったなー。ヴィニーといえば、メガデスの2004年の最新作「ザ・システム・ハズ・フェイルド」。息子に聴かせてもらいました。なんせ、ギンギンのヘビメタをヴィニーが叩いている。ツーバスで!ほんとにすごいなー。ヴィニー・カリウタってなんでもできるんだ。まさに、現代最強の怪物ドラマー!いつか、特集するぞ!
  • ヘヴィー・マシナリー」~スウェーデンのヘビメタ兄弟アンドレ・ヨハンセンジェン・ヨハンセンのアルバムに、アラン・ホールズワースがゲスト参加。いつもの調子で、高度なソロを噴出させています。知り合いに頼まれると断れないんだなー、アランは・・・。
  • ホワイト・ストライプスフィオナ・アップルなんてのも聴きました。こういう新しメのは、TSUTAYA。いちいち買ってたら破産しちゃうもんね。ホワイト・ストライプス。兄がギター、妹がドラムのデュオって、すごく興味深いです。サウンドもユニーク。もう少し、聴き込んでみよう!

出た ニューiPod!

2005 年 7 月 3 日 コメントはありません

ipodiPodの20Gバイトがカラー・ディスプレイになって、値下げ。待ってました!

AppleStoreに即注文。あと3~4日で届くそうです。すぐ「iPodの殿堂」でご報告します!

でも、これって新世代、というか第五世代ではないんですよね。ただ、商品ラインアップを整理したという・・・。ちょっと、残念です。競合商品もたくさん出てきてるんだけど、だいじょうぶかな?

さて、またCD買っちゃいました。

キング・クリムゾン宮殿」~オリジナル・マスター・テープが倉庫からみつかったという、話題のリマスター。でも、ひとつ前の世代のリマスターと比べて、正直言って、そんなに違うとも思えないんですが・・・。

ジャコ・パストリアス肖像」~リマスター、ボーナス・トラック付が安くなって出たので、一応買っときました。天才の圧倒的なデビュー作。何度聞いても感動です!一家に一枚。

モンキーズ第3と4作」~日本のテレビでも、お茶の間の人気者だったモンキーズ。音楽の方は、「振り付け」なんて言われてバカにされてたけど、ポップの歴史に残した足跡は大きかったんです。この、ライノからの復刻は中身も濃くってサイコー。いつか、特集します。

アラン・ホールズワースWith A Heart In My Song」~ゴードン・ベックとのデュオ。アランはギター・シンセを弾きまくってます。あとは、「Flattire」だけなんだけど、これはないなー。誰か譲ってー。

ヤン・アッカーマンFrom The Basement」~これで、だいたい全部そろいました。枚数多いんだよなー、アッカーマンも。

セルジオ・メンデスThe Great Arrival」~66年のソロ。世界をめざして、まじめにボサノバと欧米ポップの融合を試行錯誤していたころのセルメン。初々しいです。

アラン・ホールズワースのベスト・アルバム

2005 年 4 月 29 日 コメントはありません

holthworth_against-the-clock待ちに待った、2枚組ベスト・アルバムを発表したアラン・ホールズワース。新録2曲入り。まさにベストな内容です!

これにあわせて、ホールズワースのページもバージョン・アップしましたので、ぜひご覧ください。