各国の「名盤ランキング」
アメリカやイギリスなどの色々なメディアが実施した「歴史的名盤のランキング」をまとめました。
ぜひご覧下さい(→こちらから)。
「アバター」がっかりです。。。
待ちに待ったアバター(→盛り上がりぶりはこちら)、早速見てきました。
ひとことで言って、たいへん期待はずれであります・・・。激しく、落ち込んでおります・・・。
<以下、ネタバレ注意!>
なんといっても、まず、あまりにも宮崎駿の世界そのまんま。盗作とまでは言わないものの、影響は明白であります。
これはないでしょう、ジェームズ・キャメロン監督!!!
かつて、ディズニーの「ライオン・キング」が、手塚治虫の「ジャングル大帝」に酷似ということで、日本で騒がれたことがありましたが(アメリカでは一切無視)、それに比べると、あれほど露骨なことはありません。しかし、キャメロン監督、必ず宮崎アニメ見てます。まちがいない。
一方、ストーリーは、これまたあまりにも見え見え。せっかくのユニークな着想が、単純な「人間と異星人との戦い」の構図の中で、お決まりなアメリカン・アクションへとなだれ込みます。異星人ヒロインと主人公とのラブロマンスも既定路線。
最後に、映像は素晴らしいです。さすが!。おしげもなく最新鋭のSFX技術を駆使し、唖然とするような世界を造り上げています。話題の3Dの立体映像も控えめで、全体に溶け込みつつ効果を上げています。
ということで、あまりにも期待が大きすぎたために、落胆のギャップに悩んでおります。
取りあえず、速報まで。いつか、もう一度見ないといけないとは思うのですが・・・。
アメリカでの出足は好調なようで、今のところ批評も好意的です。Rotten Tomatoも82%と上々(ただし、初日以降大きく下がるケースあり)。さて、「タイタニック」並に空前のヒットということになるんでしょうか???
「失われた時を求めて」 やっと5巻・・・。
やっと5巻まで読みました。
ふー。
既に半年以上かかってる。読み終わるのは、いったい、いつになるんだろう。。。
多くの人が史上最高の文学のひとつにあげる、マルセル・プルーストの大小説。神経症としか思えないような書きぶりに、最初かなり難渋しましたが、慣れると、さすがに面白くなってきました。「第三編 ゲルマントの方」。これから、さらにくっきり浮かび上がってくるであろう「壮大な構築物」のことを思うとワクワクです。
ところで、第5巻の終わりについてる解説。完全に反則です。ネタバレもいいとこ。最も重要なストーリー展開を暴露しちゃってます。何を考えとんじゃ。わしゃ、まだ途中なんじゃ!こういう文学者/評論家がいるから困ります。
それでも、なんとしても、読むしかない。。。。
ゴールデン・グローブ賞 ノミネート発表!
映画とテレビの優秀作品に送られるゴールデン・グローブ賞は、アカデミー賞と並ぶ、映画人にとって最高の栄誉(アカデミー賞は映画のみ対象で、業界関係者の投票で選ばれるのに対し、ゴールデン・グローブ賞は「ハリウッド外国人映画記者協会」の会員の投票によるのが違い)。
昨日、多数の候補作品が発表。最優秀映画賞の候補は次の5作です:
・アバター:Avatar
・ハート・ロッカー:The Hurt Locker
・イングロリアス・バスターズ:Inglourious Basterds
・プレシャス:Precious: Based On The Novel Push By Sapphire
・マイレージ、マイライフ:Up in the Air
でんど~は、このうち「ハート・ロッカー」と「イングロリアス・バスターズ」しか、まだ見ておりません。「アバター」は今週末、一般公開に直行です。
注目は「ハートロッカー」。イラク戦争で爆弾処理に携わる米兵の姿を描いた戦争映画で、ドキュメンタリー・タッチの強烈なストーリーです。日本では、やっと来春公開が決まったんですね。必ず見て下さい。
「イングロリアス・バスターズ」は、タランティーノ久々の快作ですが、正直それほどのものとは思えません。当て馬じゃないかな。
「プレシャス」はただいま全米ヒット中。80年代のハーレムを舞台に描く、黒人ティーン・エイジャーの人間ドラマ。必ず見ないといけないです。
「マイレージ、マイライフ」は、空の旅を続けるサラリーマンをジョージ・クルーニーが演じ、いよいよ賞狙い。これも見ないと。
なお、でんど〜一押しの「District 9」は脚本賞のみノミネート。ちょっと残念です・・・。
最終結果は、1月17日の授賞式で。アカデミー賞ともども、絶対見逃せません。
ローリング・ストーン誌が選ぶ「この10年のベスト・アルバム」
米ローリング・ストーン誌が、音楽関係者らの投票による「2000年以降に発表されたアルバムのランキング」を発表。トップ50は下記のとおりです。
分析はまだ充分できていませんが:
・レディオヘッドの名声がいよいよアメリカ大陸にも浸透。
・(でんど〜の知ってる)大物は、ボブ・ディラン、U2、ブルース・スプリングスティーンらを見かける程度。
・そのほか多少理解できるのは、ホワイト・ストライプス、エミネム、ベック、エイミー・ワインハウス、グリーン・デイ、コールドプレイぐらい・・・。
・残りは、ラップ界を初め、ついて行けてないアーティストばかりです。。。
以上、まずは速報まで。
1 | Radiohead: Kid A
2 | The Strokes: Is This It
3 | Wilco: Yankee Hotel Foxtrot
4 | Jay-Z: The Blueprint
5 | The White Stripes: Elephant
6 | Arcade Fire: Funeral
7 | Eminem: The Marshal Mathers LP
8 | Bob Dylan: Modern Times
9 | M.I.A.: Kala
10 | Kanye West: The College Dropout
11 | Bob Dylan: Love and Theft
12 | LCD Soundsystem: Sound of Silver
13 | U2: All That You Can’t Leave Behind
14 | Jay-Z: The Black Album
15 | Bruce Springsteen: The Rising
16 | OutKast: Stankonia
17 | Beck: Sea Change
18 | MGMT: Oracular Spectacular
19 | Amy Winehouse: Back to Black
20 | The White Stripes: White Blood Cells
21 | Coldplay: A Rush of Blood to the Head
22 | Green Day: American Idiot
23 | D’Angelo: Voodoo
24 | Bruce Springsteen: Magic
25 | Radiohead: Amnesiac
26 | Cat Power: The Greatest
27 | The Flaming Lips: Yoshimi Battles the Pink Robots
28 | Yeah Yeah Yeahs: Fever to Tell
29 | Sigur Ros: Agaetis Byrjun
30 | Radiohead: In Rainbows
31 | My Morning Jacket: Z
32 | Lil Wayne: Tha Carter III
33 | Daft Punk: Discovery
34 | OutKast: Speakerboxxx/The Love Below
35 | PJ Harvey: Stories From the City, Stories From the Sea
36 | U2: No Line on the Horizon
37 | 50 Cent: Get Rich or Die Tryin’
38 | Ryan Adams: Heartbreaker
39 | Kings of Leon: Aha Shake Heartbreak
40 | Kanye West: Late Registration
41 | Arctic Monkeys: Whatever People Say I Am, That’s What I’m Not
42 | Elliott Smith: Figure 8
43 | The Killers: Hot Fuss
44 | System of a Down: Toxicity
45 | Kanye West: Graduation
46 | Justin Timberlake: FutureSex/LoveSounds
47 | Fleet Foxes: Fleet Foxes
48 | TV on the Radio: Dear Science
49 | Fiona Apple: Extraordionary Machine
50 | Bright Eyes: I’m Wide Awake It’s Morning
フランシス・ダナリー、これは一体何だ??
フランシス・ダナリーが「The Brand New It Bites」なる名前のバンドで、英国ツアーを始めた。これは、一体何だ?
復活の予兆については、9月にも書いたとおりだが(→こちら)、ビデオ見てみると、思いっ切りエレクトリック・ギターしている!!!ひょっとして、むちゃくちゃかっこいい。
いえ〜い!本ちゃんのフランシス・ダナリー復活か!?名前からしても、明らかに古巣It Bitesにけんか売ってる気がする。訴訟も覚悟か?!
とにかく、牧歌的な世界から肉食のプログレへ彼が戻って来てくれたのなら、こんなにうれしいことはない。
要調査。要注目!






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