やっと観ました。スターウォーズ エピソードIII!
思ったより良かったですね。うん。感動して、目頭熱くなったりしました。ラストシーン。筋分かってるのに、観るものをコレだけひきつけるというのは、やはり壮絶だ。
ジョージ・ルーカスは巨大です。これだけの「輪廻転生物語」を、30年近くエネルギーを維持して創り上げる。同じ時期を生きることができて、幸せだったな。ジョン・ウィリアムスのテーマが流れれば、そこはギャラクシー!
でも、CGとかすごいんだけど、I 、IIとエスカレートしてきて、さらに物量でこなしてる感じ。観る方も慣れっこになっちゃって、ちょっと限度ない感じですよね。CGの極北というか。
やはり、わたしにとってはIV 、V、 VIこそが「真正」スターウォーズなのだ!
ジェイ・グレイドンとデヴィッド・フォスターの双頭バンド、エアプレイ。1980年発表の唯一のアルバム。AORの金字塔!25周年アニバーサリー・エディションが出ました。
聴きどころは、ジェイ・グレイドンによるリマスター。これは、強烈です。別モノです。音圧がすごい。空気感がすごい。21世紀の音です!(ちょっと大げさでした・・。思い入れ激しすぎて・・・)
尚、解説書によると、署名が1000集まれば、グレイドンによる「リミックス盤」もありえるそうです。皆さん、やります?
→エアプレイのロマンティック(初回)[LIMITED EDITION]はこちら

観ました。良かったですね。なんといっても、「情け容赦のなさ」が。とにかく、圧倒的に、説明抜きに「殺しまくる」という・・・。
でも、結局スピルバーグなので、なぜか「家族愛」というテーマにこだわり、中途半端な感じもします。原作に忠実な終わり方も、「???」ということで・・・。これほどの生命体が、なんでなの??
しかし、スピルバーグはなぜ今、これを撮りたかったんだろうね。とにかく、最近さえないけどね。「キャッチミー」とか「マノリティー・レポート」とか。結局、このヒトは「びっくりさせること」しか得意ではないのかな、なんて。確かに、一番良かったのは「ジョーズ」だし、「激突」だし、「未知との遭遇」だもんね。
ま、そういうことで、スティーヴン・スピルバーグの近作としては○でした。
さて、「SWエピソードIII」は来週だな。今まで、全部初日に観てたのに、この意欲のなさはなんだ?
なんというか、しらけるのだよね。今ごろ「最後のSW」なんていって、世間に騒がれるのは。こちとら、78年の初演から、半端じゃなく追っかけやってきたんじゃ!やっぱ、SWはIV~VIでしょー。
とは言っても、観ないとね。観ないといけませんわ。今度の週末・・・。
紙ジャケ「ゼア・アンド・バック」と新作「ライブ」。後者は、トニー・ハイマスとテリー・ボジオのトリオ編成。ベースなしだ。荒っぽいけど、ものすごい演奏だな。
でも、なんとなくベックは「ゼア・アンド・バック」あたりまでが、良かったな。「エル・ベッコ」とか。「かき乱されるような情熱」というような。「ロマン」というか・・・。今も元気でうれしいけど、ただ「弾き鳴らしてる」感じがするんだよね。年寄りが・・・。
でも好きです。ベック・・・。

カラー・ディスプレイの新iPod、買いました。
なんせ、第一世代の所有者としましては、いくらなんでも限界ということで狙ってました。
6月頃に新製品が出るって噂はありました。シルバー・フェイスの新世代か、はたまた、グレードアップか?
で、結局コレ。
全機種カラー化。お値段も下がって、20GBが32,800、 60GB 45,800。
って、それだけ?
う~ん。どうも、それだけなんだー。iPod Photoが値下げになって、モノクロ・バージョンがなくなったということですね。U2バージョンもカラー化。性能的にも、iPod Photoと同じ。駆動時間は最長15時間。
ネット上で、「これは第4世代か、第5か?」といった論争がなされましたが、Appleの幹部が「第4世代」と発表することで、決着したようです。
そりゃそうだろう、本質的には何も変わってないもん。
「世代の問題」、決着はこちら。
その後、7月7日に「第5世代」が発表されるとの噂が流れ、あたしゃ焦りました!なんせ、AppleStoreで、裏側に名前彫ってもらって、もう届いちまった。
でも、当分「世代交代」はなさそうです。取り敢えず、もうしばらくはこの「新型」iPodで行くのでしょう。
製品的には何の問題もありません。美しいフォルム。これ以上シンプルにしようのない操作性。まさに、完成された商品性と言えましょう。
だけど、大丈夫か?
どうも、いやな予感すんだよね。このへんから、Appleっておかしくなっていくんだ。いつも。最初は、爆発的に成功するんだけど、そこからさらに地盤を固められないっていうか。
なんで、いまだに白一色なの?Miniに4色あるだけ。シャッフルも白だし。なんで、15時間しかバッテリーがもたないの?SONYなんか40時間だぞ。ケンウッドなんか、「デジタル・アンプ」搭載ってことで、音質面にも眼を向けているぞ!大丈夫か?
ぞくぞく登場するライバル製品の状況については、こちら。
わたしは、とにかくAppleとiPodが心配で心配でしかたないの。なんとか、このままぶっちぎりで、突っ走ってほしいの。
まあ、iTunes Music Storeでの音楽配信もいよいよスタートするみたいだし、ポッド・キャスティングも盛り上がっとりますが・・・。
わたしの古いiPodちゃんは、ベッド・サイドで、AC電源につながれ、スピーカーにつながれ、眠りのひと時に音楽を提供してくれています。選曲は、やすらかな眠りを誘うものに統一。これからも、末永く、愛用したいと思います。
さて、ニューiPodのお求めは:
Amazon.com.jp~最大10%還元だそうです。
AppleStore~やっぱご本家から。メッセージ刻印サービスあり!
iPodの20Gバイトがカラー・ディスプレイになって、値下げ。待ってました!
AppleStoreに即注文。あと3~4日で届くそうです。すぐ「iPodの殿堂」でご報告します!
でも、これって新世代、というか第五世代ではないんですよね。ただ、商品ラインアップを整理したという・・・。ちょっと、残念です。競合商品もたくさん出てきてるんだけど、だいじょうぶかな?
さて、またCD買っちゃいました。
・キング・クリムゾン「宮殿」~オリジナル・マスター・テープが倉庫からみつかったという、話題のリマスター。でも、ひとつ前の世代のリマスターと比べて、正直言って、そんなに違うとも思えないんですが・・・。
・ジャコ・パストリアス「肖像」~リマスター、ボーナス・トラック付が安くなって出たので、一応買っときました。天才の圧倒的なデビュー作。何度聞いても感動です!一家に一枚。
・モンキーズ「第3と4作」~日本のテレビでも、お茶の間の人気者だったモンキーズ。音楽の方は、「振り付け」なんて言われてバカにされてたけど、ポップの歴史に残した足跡は大きかったんです。この、ライノからの復刻は中身も濃くってサイコー。いつか、特集します。
・アラン・ホールズワース「With A Heart In My Song」~ゴードン・ベックとのデュオ。アランはギター・シンセを弾きまくってます。あとは、「Flattire」だけなんだけど、これはないなー。誰か譲ってー。
・ヤン・アッカーマン「From The Basement」~これで、だいたい全部そろいました。枚数多いんだよなー、アッカーマンも。
・セルジオ・メンデス「The Great Arrival」~66年のソロ。世界をめざして、まじめにボサノバと欧米ポップの融合を試行錯誤していたころのセルメン。初々しいです。
「Hot Baby」は、尾崎亜美1982年の作品。CDがやっと手に入りました。
デヴィッド・フォスターのアレンジ、ジェイ・グレイドン、スティーヴ・ルカサー、ジェフ・ポルカロという強力なメンツ。当時はやった「AORの大物プレイヤーに参加してもらうニューミュージック」という路線ですが、これはなかなか力作です。
なんせ、尾崎亜美の楽曲がいいです。それと、堂々たる歌いっぷり。あらためて感動しました。よろしければ、ぜひ、聴いてみて下さい。
さて、そのほか、武満徹を2枚。ピーター・ゼルキンによるピアノ作品集と小澤の「カトレーン」を買いました。う~ん、なかなかつらいなー。武満は映画音楽とか俗っぽいものの方がイイと思うんですけど、そんなこと言うと、しかられちゃうかなあ。

1982年に公開されたアニメ映画「
最後のユニコーン/
The Last Unicorn」。
ジミー・ウェッブの手掛けたサントラが、ついに手に入りました。廃盤で、まるっきりあきらめてたんですが、こういうことがあるんで、小まめにチェックしないといけないんですね。歌っているのは
アメリカ。上品なオーケストラに彩られた好作品です。また、「お宝」が増えちまった!
さて、少しは新しいものも聴かなきゃと思って、TSUTAYAで借りてきました。アヴリル・ラヴィーンとコールドプレイ。
ホント、いいと思います。どっちも。
でも、なんちゅーか。おじさんの心を特に打ちはしませんね。「そりゃ、てめーがオヤジだからだろー」って、そりゃ、そうです。そうですが、あえて分析するとですね。
音楽業界の競争が余りにも激しいので、「私は何を売り物にしています」というのを強烈に絞り込まないと相手にされなくなっている。マーケティング的に。あれもこれも、と個性がはっきりしないアーティストは、デヴューの機会すらないんでしょう。色々なテイストの音楽を組み合わせて聴くのは、あくまでリスナーであって、アーティストの方で色々やっていただく必要はありません、っていうことでしょうか。
各アーティストは、その限定された個性の中で、強烈に技を研ぎ澄ますことが求められる。だから、レベルは高いんです。猛烈に。だけど、昔のように(出た!)、ひとりのアーティストに「無駄とも思われる多様な音楽性」を期待することもできなくなってきちゃったんではないでしょうか。
じゃあ、「昔はビートルズのような圧倒的スターがいたもんだ」と懐かしがっているだけでいいのか・・・。
最近、進化論の大家スティーヴン・グールドの「フルハウス」って本を読んだんですが、「大リーグ・ベースボールになぜ4割バッターが出なくなったのか」ということを、まじめに分析してるんです。昔はベーブ・ルースのような大打者がいたのに、なぜ最近はいないんだ、ということです。
これは、打者の技術が下がってしまったわけではなくて、むしろその逆。選手のレベルが全体的に上がってしまったため、「例外的に」ものすごい結果を出す選手が生まれにくくなっている、ということを統計学的に証明したんです。
きっと、これとおんなじことが、音楽界でも発生しているんですね。
みなのレベルが上がりすぎて、「例外的に」ものすごいアーティストが出にくくなっている。
例えば、今ビートルズがオーディションにやって来たら、きっとプロデューサーにこう言われちゃうんでしょう。「君たち、イイんだけど、もう少し整理してから出直ししてくれないかな」。
究極の例外、ビートルズは、もはや生まれない構造になっているんですね。きっと。
さて、結局
ビル・ブラッフォードの紙ジャケ・リマスターも買っちゃいました。「
フィールズ・グッド・トゥ・ミー」と「
ワン・オブ・ア・カインド」。紙ジャケはやってますが、わたしはあまり外側には関心ありません。リミックスやリマスターで「音」が変わる場合は手に入れないわけいかないです。
問題は、まだ本国イギリスで発売されたばかり、輸入盤もけっこうするんですが、国内版はDisk Union製の紙ジャケがついて2730円(税込)。でも、中身は、輸入盤と全く同じものなんです。
ちょっと高いです。
米国盤も出てもう少し安くなるのを待つか、迷いましたが、めんどくさいので買っちゃったわけです。で、解説ついてますけど、はっきり言ってホント意味ないです。ブラッフォードのことを良く知らないヒトが、つまらない感想文を書くぐらいなら、データとして年表でも載せてくれたほうがまだ資料的価値があります。
ちなみに、今回のリマスターは改善していますが、ジェフ・ベックのように「驚くほど」ではないですね。
さて、さらに、もと
ウェザー・リポートの
ジョー・ザビヌルが、地元オーストリアのウィーンでやった「
ザビヌル・シンジケート」のライブ2枚組みもゲットしました。こいつはほんとすごい。ザビヌルもう70歳越えてるんだけど!
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