明日は
いきなり大晦日だもんね。明日は。
まあ、年の瀬の風情はないんだわあ。
さあ、明日も出勤だ。。。。
ホールズワースを見てしまいました!
チャド・ワッカーマンとジミー・ジョンソンの黄金のトリオ。観客は100人ぐらいなのが、なんとも人気の高さ(?)を物語っています。
演奏は、文字通り円熟期に入ったホールズワース・マジック!チャドのドラムとの相性もこれ以上ないというほどで、三人が、人間的に非常にイイ形で結ばれているのが良く分かりました。サイコー!
そんでもって、写真は撮りまくるわ、演奏後にサインはもらうわ、握手するわ、はっきり言って、夢のよう・・・。
当日は、ジャコ・パストリアスのお墓にお参りをしたり、これまた記念すべき一日となりました。
レクター博士の生い立ちを描くという、「羊たち」シリーズの最新作「ハンニバル・ライジング」を観てきました。日本では5月みたいですね。
とにかく、ジョディ・フォスター/アンソニー・ホプキンスの「羊」のあまりの素晴らしさに、続編はどれも食い足らず、これも半ば義務のように観に行ったんですが、結構面白かったす。
まず、レクターさんの幼児期ですが、これは凡庸な設定です。戦禍のリトアニアで、家族にとんでもない不幸があってという・・・。ネタばれは避けますが、博士のあの「嗜好」が後天的というのはぜんぜん納得行きませんね。んなはず、あり得ねーでしょ?!あんなもん、生まれつきに決まってるっつーの!
で、なぜか登場するのがゴン・リー。中国の大女優も、ついにここまで上り詰めたって感じですね。しかも演じるのが「紫」という日本女性の役。侍や刀や兜が出て来て・・・。半分苦笑いしながらも、演出的にはギリギリ丸。。。
若き日のレクター博士を演じるギャスパー・ウリエル君もなかなか健闘していました。
でも、私的には、「パンのラビリンス」の方が数段良かったですね。メキシコ/スペイン製のファンタジーで超一級のできです。オスカーも複数ノミネート。日本では秋になっちゃうようですが、これこそ必見です!
新春早々、アビイ・ロードを聴き直したくなったので、聴きました。
当然に、iPodでなくステレオで。ソファにきちんと座ってです。メドレーがあるんですから。
すみずみまで、体にしみ込むまで聴いたのに、また心揺れ動かされます。特に、サムシングの完璧性と、やはりメドレーの造り込まれ方に・・・。人間関係はバラバラになっていようが、ポールがでしゃばろうが、なんせ完成をめざし磨き上げる、この創造への執念。
まあ、ビートルズも、歴史に名前を残すことを強く意識したとも言えるでしょう。アメリカ大統領みたいに・・・。そういう意味では、俗物的な「執念」だったのかもしれません。それにしても、この四人の若者の「成熟」振りは何でしょう・・・。
アビイ・ロードは今、どう聴かれているんでしょうか・・・。
NHK見とったら、寺尾聡が「ルビーの指輪」歌っとって、なぜかヴィニー・カリウタがドラム叩いとりました・・・。
遠めに見ても、度外れたタイム感で、「誰だ、誰だ!」と目を凝らすと、彼ではないですか。オリジナル・アレンジャーの井上鑑も出とりましたから、結構予算掛けて呼んだんですね。ギターは今剛。ちょっと新しいアレンジで、シャープで現代的な感じを出そうとしとりました。なんせ、レコード大賞の「ルビー」ですから・・・。
高いギャラのお仕事だったと思いますが、ヴィニーさん結構楽しそう叩いとりました。
iPod用に長らく愛用していた、エイモティックリサーチのイヤフォンが、なぜか聴こえなくなってきたので、買い換えました。Boseのインイヤー型です。
お値段もお手頃、サウンド的にもしっかりした低音とステレオ感で、悪くありません。今まで、Boseの癖のあるサウンドを好きになれませんでしたが、これはとてもナチュラルです。
しばらく愛用してみようと思います。
さて、「iPodの殿堂」はしばらく中断ということにします。ここまでiPodが巨大な存在になれば、もう応援なんかいらないですもんね。ご愛顧ありがとうございました。
音楽のページは、今後も頑張ります!
海外生活も早や一年。流されるままに・・・。殿堂の方は、さっぱり手がつきませんでした。申し訳ありません・・・。
でも、孤立する生活の中から、聴きたいものを聴き、良いものは良いと思い、書きたいものを書きたい、という想いがつのってきました。リトル・フィート、ジョニ・ミッチェル、ラッシュ、ジェントル・ジャイアント、デペッシュ・モードなどなど。ジャンルは異なれど、どれも、永遠不滅のホンモノの輝きを放っています。
素直に、じっくりとフィーチャーして行きたいと思います。
そして、2006年の最大の収穫は、ジェフ・バックリィに出会ったことでしょう。
今更の出会い。しかも、彼はすでにこの世にいない・・・。初めて出会った、本当に没入できる90年代以降の音楽なんです。殿堂入り確実!
そんなことで、今年もよろしくお願いいたします!
でんど〜
お墓まで持って行かなければならないものが、また出てしまいました。
愛するビル・ブラッフォード(誰がなんと言ったって、「ブルフォード」とは発音いたしません)。自らの名前を冠し結成したスーパー・グループ「Bruford」。アラン・ホールズワースを含むオリジナル・メンバーによる公開ライブは、史上2回のみ。これはその内、1979年3月7日、英国オックスフォード・ポリテクニック大学でのコンサートを収録したDVD映像です。
キーボードにデイブ・スチュアート、ベースにジェフ・バーリン。おまけに、ファースト・アルバムで、独特な個性あふれるボーカルを披露したアネット・ピーコック嬢まで登場するとあっては、興奮せざるを得ません。42分間の一糸乱れぬ迫真の演奏。極上の映像クオリティー。
こんなものが見れるなんて・・・・。
おまけに、私のDVDは、ビルのサイトから直接購入した「50部限定サイン付」。アネットを除く4人のサインが、しっかりバック・カバーに記されているのです。
これが家宝でなくて、何でありましょう!!!!
皆様も、ぜひ一度ご覧になることをお勧めします。本当の音楽を追求する若きミュージシャンの、ピーク時の勇姿を見ることができます。
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