メガン・ジョイが落ちちゃった・・・。
まあ、しょうがないだろな。この2週間のパフォーマンスは最悪だったから・・・。
でも、これで今シーズンの関心は消えちゃいました。
とにかく、彼女は、ここ数年のアメリカン・アイドルではダントツ魅力的でした。かわいいのに加え、どこか何だか壊れてる。。。右腕いっぱいの入れ墨のシングル・マザー。下世話なような、憎めないような。
⇒ Megan Joy
歌は、ひたすらユニークな声ってことにつきます。ハスキーかつローで、これまたどこか壊れてる・・・。だらっとしたジャズっぽいのを歌わせたら最高。コリーヌ・ベイリー・レイの「Put Your Records On」なんて、本家より数段良かった。ただ、リズミックなのになると、とたんに壊れます。モータウン系とレゲエ系で憤死しました。しょうがないなあ。なんせ、リズムとれないんだもん・・・。
でも、とにかく何とも言えず良かった。サイモン・カウルもきっと気に入ってたはず。
あ〜あ、つまんない。。。
なんせ今年は、驚くべき展開です。
2戦終わったところで、新興ブラウンGP、ジェンソン・バトンが2勝!
一方、常勝フェラーリとマクラーレンは影も形も見えない。
どうなっとるんだ?!
そういう意味では、本当にエキサイティングな予感がします。
とにかく、「レースを面白くするため」ということで、大きく変更されたルールがものをいってるのでしょう。ウィング初め、空力特性やタイヤの仕様などが大幅に変更され、今までのルールが通用しなくなったようです。
ところで、残念なのは、ブラウンGPはもともとホンダ・チームってこと。ホンダが撤退したら、いきなりこれだもの。せめてエンジンがホンダ製だったらと思いますが、これはメルセデス・・・。残念・・・。
さて、わたし的には、なんせBMW/ザウバーを応援し続けてるのですが、我らがロバート・クビサが2戦連続リタイアってのはいただけません。一方、ニック・ハイドフェルドが、マレーシアでは漁夫の利で2位。まあ、悪くはないですけれど、まだまだ本調子って感じはしませんね。
さあ、今年も楽しんじゃおう!!
ブルーレイ・プレイヤーとハイビジョンTVを買いました!
直接の理由は、ジェフ・ベックのブルーレイが出るからです。来週届きます。今まで、いかなる映像作品も封印して来たベック様が、ついにお許しになった。バックはヴィニー・カリウタの強力無比なドラムと、かわいいけどムチャクチャすごいタル嬢のベース・・・。それが、ハイビジョンで見られるなんて・・・。決断の時は来ました。
プレーヤーもテレビ(40インチ)もどちらもソニー。すなおにワクワクです。
で、いきなり買ったブルーレイは次のとおり:
- デイブ・ギルモアのライヴ
- AC/DCのドミントン・ライヴ
- ツェッペリンの狂熱のライヴ
- イエスのモンタレー・ライヴ
- パット・メセニーのウェイ・アップのライヴ
- シェリル・クロウのライヴ
- ブレード・ランナー 5枚組決定版(なぜか米国版でも日本語字幕付き)
- ダークナイト(イギリスから買うと、なぜか日本語字幕付き)
- BBCのプラネット・アース(自然環境もの4枚組)
すべて映像が素晴らしいのはあたり前なんですが、もとの映像自体が古いものより、やはり最新鋭のハイビジョンで撮影したものの方が強烈ですね。そういう意味では、「シェリル・クロウ」が圧巻。とにかく、彼女がそこで演奏してる!ひたすらたまげます。
ということで、おじさんは、今ごろ急にAV環境をグレードアップして、大喜びしてるんです!
ところで、上でも書きましたが、海外版のブルーレイに日本語字幕付きのものがあり、イギリスのAmazonなどから輸入するっていう方々がけっこういます。まだ、商品の数はそれほど多くなく、どれが日本語付きかも口コミの世界なんですけど。
で、私のように、海外の者には多いにありがたい情報なんですが、そもそも、日本人がなぜそんなことをしないといけないのだろうと。これは、まさに日本のブルーレイの馬鹿馬鹿しい値段の高さのせいなんですね。
例えば、あきれちゃうのが、日本が世界に誇るアニメ界の金字塔「AKIRA」が、日本だと定価¥8,100!!!。これが、アメリカのAmazonだと$30。¥3,000しないわけです。まったく同じモノが。なんで?なんで?
ほかにもマトリックス三部作が、日本だと¥14,800!。アメリカだと半額以下で買えます。日本語字幕完備。リージョンの制約もなく、日本で何の問題もなく見れます。送料考えても大幅に安いです。
昔からの、日本の流通のおかしさというか、日本の消費者だけが閉ざされた世界の中で不当に高いモノを買わされてるってことなんですよね。字幕がないと分からないとか、そういうハンディにつけ込んで。なぜ日本ってこういう不幸な状況になるんでしょう・・・。いずれ安くなって行くのは明らかなんですけど。DVDの初期もそうでした。CDも「対訳付き」とか「日本だけのボーナストラック付き」とかあの手この手。
まあ、結局、そういうモノでも、買うヒトがいる限り売られるんだと思いますが・・・。
この辺は奥が深いので、またいずれ・・・。今はハイビジョンの世界をエンジョイしちゃいましょう!
ブログも、レンタルでなく独自のドメイン(http://dendo.net/blog)でやることにしました。デザインも一新(iTunesっぽく・・・)。
さらに展開していきます!
最近、サイエンス関連の本にはまってるもんで、また読みました。
「ご冗談でしょうファインマンさん」と「困りますファインマンさん」。
ファインマン博士は1965年にノーベル物理学賞を受賞。「量子電磁力学のくりこみ理論」を完成させたとのことで、何のこっちゃさっぱり分かりませんが、ものすごい科学者であるのは間違いありません。
かなり前にベストセラーになったので、ご存知の方も多いと思いますが、何ともいえずイイ味出してるんです。
なんせ、大科学者なのに偉そうなところはひとつもなく、政府などの権威は大嫌い。どこかのんびりした語り口と奇妙きてれつな行動パターンは、「ひょっとして、このおっさんアホちゃうか?」と思わせるほど。ところが、どんなことにも強烈な興味と疑問を持ち、ひたすら探求して行く。中途半端なことでは絶対納得せず。スペースシャトル墜落事故の原因究明のエピソードなど、やはり常人の世界ではありません。
初めは、あまりに淡々としてるので、「このおっさん無感情動物とちゃうか?」などと思ったりします。広島の原爆開発に深く関わって行くくだりがあるのですが、どうも「科学者として仕事を遂行する喜び」の方が感じられて、少々不快にすら感じます。また、奥さんを病気で亡くしたエピソードも、えらくさっぱりしてて、冷たい感じすらするんです。
しかし、読み進めて行くうちに、本当に飾らないまっすぐな博士のパーソナリティに魅せられて行きます。心の奥では、大きな問題意識を秘め悩んでおられたんだということも良く分かります。
こういう想像を絶する知力の持ち主の日常とものの考え方というものは本当に興味深いものがあります。
「科学の価値はおのれの無知を知ること。そこから一歩でも前進し、次の世代に渡して行くこと」。ファインマン博士の心は、あくまでまっすぐ無限に続いていました。
話題の大作、観ました!
で、予想どおり、やたらダークで屈折してます。
最近のアメコミ・ヒーローものは、「ダーク」さが大きな潮流ですね。「ダークナイト」しかり。単純な「善と悪」のテーマを乗り越えて、苦悩するヒーロー。大人も真剣に入り込める、奥の深い作品が続々生み出されて、さすがアメリカ映画界。「ターミネーター」の新作も待ち遠しいなあ!
で、この「ウォッチメン」ですが。まず、なんせ長いっす!2時間40分。若干、たいくつすらします。ムードを楽しみつつ、どこか完全に入り込めない。もやもやした中でピークを待っているような・・・。
ストーリーの深さ、キャラクターの陰影、特撮の完成度、どれをとっても力作ではあるんですが、どうもイマひとつでしたね・・・。
なんだか、B級の素材を無理してA級に仕立てちゃったような・・・。ここまで強烈な「影」と「ひねり」があるのに、大型予算で(凡庸な)大作にしちゃったという残念な感じがつきまといます。っていうか、むしろ大作にしちゃB級の俳優の起用とか、なんだか中途半端な感じもします。
完璧なA級映画に仕上がった「ダークナイト」とは、だいぶ違うんです。
ザック・スナイダーは「ドーン・オブ・ザ・デッド」とか「300」とかの立派な「B級映画」の監督なのに、なんで正面から押しちゃったんだろう・・。やっぱり、一発当てたかった?
ウオッチメンはカルト・コミックとして熱狂的なファンがおり、この映画は、そこで大事にされている価値観に「忠実すぎる」との批判も出ているようです。監督としては、大きな葛藤があったのかもしれません。
もう一度観てみる必要はありそうですね。
それにしても、青い巨人にはパンツはいてもらいたいんだけどなー・・・。
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やはり「スラムドッグ」が圧勝ということで、あまり意外性はなかったですね。
ただ、主演男優賞。これだけは、ミッキー・ロークに獲らせてあげたかった・・・。
確かに、「Milk」を見終わった時、「こりゃ、やばい」って気がしました。そもそも、映画のでき自体が「ザ・レスラー」とは違います。作品賞を狙える深みと、テーマの重みがありました。ゲイの主人公を演じるショーン・ペンも、ほぼ完璧。
これに対して、「ザ・レスラー」は、ただのプロレス・・・。ミッキー・ロークの鬼気迫る演技と、復活劇のみがすべてでした。
でも、獲らせてあげたかったな。。。
(ま、そこまでハッピーエンドにすると、彼のアウトローイメージに傷がつくというのもありますが・・・。ミッキー・ロークにはどこまでも、「異形の人」として生き抜いて欲しいという・・・。)
一方、日本勢も大健闘でしたね。「おくりびと」も「つみきのいえ」も立派なものです。やはり衰退する大国日本。今後、世界に貢献できるのは文化しかない、ということなのかもしれません。
ミッキー・ローク奇跡のカムバック作「ザ・レスラー」観ました。
悲しくつらい映画です。ロークの人生と、ついでに自分の人生まで重なっちゃって、胸が痛いっす。「いままでアホだった。ろくな父親じゃなかった・・・」。
ロークの整形も、ここまで「変形」してしまうと、ひたすらすごいです。「ナインハーフ」の粋な痩せ男が、殆ど「獣」になってしまいました。
これはもう演技とかなんとかっていう次元を超えてます。魂が乗り移ったというのも弱い。孤高のレスラー、ランディー・ラムこそ、ミッキー・ロークそのものです。
これでオスカー穫れなかったらどうするの?。主演男優賞は彼、助演はヒース・レジャーでなければならないです(「ミルク」のショーン・ペンが有力との声もあるようですが・・・)。
マリサ・トメイの体当たりなストリッパー役も特筆もの。社会の底辺でひっそり寄り添う女を演じさせたら手堅いですなー、彼女は。ただ、助演女優賞はペネロペ・クルズの前評判が高くって、今回はちょっと無理かも・・・。
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ロバート・プラントとアリソン・クラウスが席巻しました。
そこまでイイかなと正直思いつつ、大キライなコールド・プレイが穫るくらいなら、ずっとOKと思いました。
意外なデュエットで大成功ということなんですが、私が注目したのはアリソン・クラウスです。ブルーグラスの歌姫。全く知りませんでした。早速、彼女のソロなどをまとめて聴いてみたんです。その「声」に魅力があることは分かりますが、もう少し聴き込んでみる必要がありそうです。
ブルーグラスはカントリー・ミュージックのさらに源流といったところ。深いです。私、カントリーは実は大好き。カラッとした歯切れよいサウンドで軽快に飛ばして行く。決して「演歌」なんかじゃないんです。
さて、ロバート・プラントさん。
とにかく、こっちが成功しちゃったもんだから、せっかくのレッド・ツェッペリン再結成はお預け・・・。
昨年やった「一夜限りの」ツェッペリン再結成コンサートは、つてあって全曲聴きましたけれど、想像以上に良かったです。一番すばらしいのはジェイソン・ボーナムのドラム。彼の若いパワーで、ツェッペリンが21世紀のサウンドでよみがえりました。聴きたい、観たい。ツアーをやっておくれ!!!
ロバート・プラントが、これで満足して、考え直してくれることを祈るばかりです・・・。
観ました。オスカー狙えるだけのパワーありますね。
日本でも4月ロードショーのようですが、作品自体については、既にたくさん語られてるので、こちらアメリカでの観られ方について。
映画館は、フロリダってこともあって白人のお年寄りばっかり。話題の映画を観なきゃいけないという、ややインテリ・リッチ系のカップルが多いです。それで、「インド」ということしか知らず、取り敢えず来ちゃったって感じで、映画が始まると、息を呑んでるのが伝わります。余りの貧しさの描写などに仰天してるというか、ついていけないというか・・・。強烈に汚いシーンとかには、露骨に「げ~っ」て声が広がります。
そういう意味で、何となくアジアつながりでそれなりにイメージもある日本人の私的には、「(イギリス人の)ボイル監督が、おいしいとこ持って行っちゃったな」ってな感想で、結構冷めてました。良くできたボリウッド風エンタテインメント。
映画が終わると、圧倒されてしばし呆然といった感じが映画館を支配してました。彼らには、恐ろしく異形な、想像を絶する世界だったんでしょう。これだけインパクトがあると、ホントにアカデミー賞いけるかもしれない・・・。22日が待ちきれない!
さあ、来週はミッキーロークのカムバック「レスラー」観に行かなきゃ!
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