
昨日、それぞれからメールで連絡が届きました。
まず、英アマゾン。
出荷が完了したそうです。
ステレオ・ボックスを早々に予約していました。ビートルズなら、やっぱり本家Parlophoneだろうということで、念のためイギリス直注文です(アメリカ版がEMIとなるのかParlophoneとなるのか不明だったため、わざわざそうしたんですけど・・・。これは確認必要です・・・)。
次に、米アマゾンからも出荷完了の連絡。
モノ・ボックスは、結局日本製なので、一番安いアメリカで注文してました。
これでひと安心です。
ほっ。。。
どちらも郵送に時間が掛かるので、実際に手にするのはもう少し先になってしまいます。日本で、発売と同時に手にした方々がたくさんいらっしゃるでしょう。徹夜のイベントもむちゃくちゃ盛り上がったみたいですね。やっぱり、ここがネット販売の問題です。並んで買えないという・・・。うらやましいなあ。。。。
早く、届け!!!!
リマスター処理の評判も、おおむね上々のようですね。わたしも、入手次第レポートを書いてみます。
クリント・イーストウッドの「グラン・トリノ」。ブルーレイで借りました。
あらためて、「素晴らしい」のひとことです。
愛するものの死。老い。若さへの希望。異文化への目線。地域の問題。個人、そして尊厳ある生き方。
これを、ありきたりなストーリーとか予想どおりの結末と言ってしまっては、おしまいです。
撮られるべき映画を愚直に撮り続ける。特撮がなくたって、轟音が鳴り響かなくたって、しっかりしたストーリーと丁寧なフィルム・メイキングさえあれば、万人の心に染み入る作品ができる。
映画とはそういうものなんだ。
79歳、クリント・イーストウッド。彼の映画造りに込める想いは、それにつきると思います。
現在、アメリカの映画界で、そのような撮り方をしてるのは彼だけでしょう。誰にも侵せない威厳と信念を持って、一人だけ屹立している。「チェンジリング」もそうでしたが、ここへ来て、全て遺作となることを意識している、というのもうなづけます。既に、歴史に残る大監督の位置を確保しました。
「グラン・トリノ」は、彼の監督作品としては最大の興行収入(250億円以上)を上げています。このような映画を求める人たちが世界中にたくさんいる。その事実に、どこかほっとすると同時に、あらためて映画の持つ力というものを感じます。
昨日、米アマゾンからメールが来ました。
「Information From Amazon About Your Beatles Box Set(貴殿のビートルズ・ボックス・セットに関する情報)」というものです。
とってもドキドキします。
まず:
・弊社の記録によれば、貴殿はビートルズのモノ・ボックス・セットを予約注文した。
・貴殿の入手可能性について、最新状況をお知らせする。
・もし予約注文をしたのなら、貴殿は「必ず」ボックス・セットを入手できる。
と書いてあります。
一応、安心したけど、なんかヘンな書き方だな・・・。
「もし予約したのなら」って、だって、だから私にメールくれたんでしょ?
しましたよ、予約。あんまりおどかさないで下さい。。。
その上で、さらにメールは:
・製造元は、本製品の高い需要に鑑み、増産体制に入るとの情報を得た。
・当初報告されていた、「米国内10,000セット限定」という制限は、もはや撤廃される。引き続き「リミテッド・エディション」という扱いは続くが(?)。
・よって、弊社にもいずれ追加で入荷する。
・今後の入荷状況については、逐次アップデートする。
・こちらのページを参照されたし。
となっています。
あまりにも反響が大きいので、米アマゾンもこのような案内を流さざるを得なくなったのでしょう。
「落ち着け!」ということでしょうか。。。
で、一方、日本のアマゾンをチェックしてみたら、やはり「輸入モノ」は予約受付をやめてますね。でも、国内盤はしっかり売り続けてる・・・(下記を参照して下さい)。
松本人志の「大日本人」。まったく知らなかったんですが、今年の5月に突然アメリカで公開され、レンタルDVDまで出てました。
それで、遅ればせながら借りてみました。
なんとも言いようのない映画であります・・・。
びっくりしたのが、その評価の高さです。かの有名な「Rotten Tomato」で、堂々の75%(50%以上は完熟トマトとして高い評価)。すごいです。32%の「ターミネーター4」なんか足下にも寄せ付けず、ハリー・ポッターに迫る勢いです。。
どういうこっちゃ??
コメントがまたすごい:
「これ以上不可思議、かつ面白い映画は見たことがない」
「特撮から、最後に実写に変化して以降、おかしさが加速する」
「地球上に、これ以上変テコな映画はきっとみつからないだろう」
アメリカ人に受けまくりです。。。。。。
確かに、アメリカの映画で、これほどの「脱力系(ボケ?)」に遭遇することはなく、恐ろしく新鮮なのでしょう。鐘や太鼓で大騒ぎする作品が多い中で、「大日本人」はひたすら「静謐(?)」とも言える雰囲気の中、シュールな世界が展開します。突然現れる特撮(ハレ)の部分も、ヘンに高度だけど、徹底的に壊れています。。
スーパー・ヒーローの実生活や、駄目な「人間的」側面に触れる映画(例えば「スパイダーマン」や「ウォッチメン」)が、アメリカでもはやりつつある中で、飛び抜けて「生活感(?)」あふれる本作は、バッチリはまったのかもしれません。
なんだか、誇らしいような気持ちもしてきました。
日本ではコケたらしいですが、さすが天才松本。ついにグローバルな存在となりつつあります!
(え、カンヌにも出たの?シャレきついなー。)
制作費の10億円はしっかり回収できたようですので、松本監督には、ぜひ「大日本人 2」ということで、続編を作成してもらいたいものです。
冗談です。
モノ・ボックスだけかと思ったら、米アマゾンではついに「ステレオ・ボックス・セット」も注文の受け付けを停止しました。
アマゾンでは、異例のメッセージまで出しています。
⇒メッセージはこちら
要するに、「注文が殺到したので、一旦受付を止める。今後も一生懸命仕入れるよう頑張る」といったような内容です。モノラル・ボックス・セットについては、引き続き難しそうな感触です。
なんだか、ものすごいことになってます・・・。
日本のアマゾンは、引き続き、輸入盤、日本盤共に販売してるようなんですけど・・・。
日本でも大きく報道されていますが、カリフォルニアの少女が11歳で誘拐され、18年間監禁されていたという事件。衝撃です。特に、その誘拐犯の子供を二人生んでいるという点が、なんとも凄惨。
29歳で両親のところへ戻ったとして、そのトラウマからの回復は容易じゃないでしょう。
ニュースでも指摘していますが、犯人(とその奥さん!)との間では、長い年月に及んで、常人には想像を超えるやり取りがあったはず。「お前は両親に捨てられたんだ」とか「この関係は、何ら問題ないんだよ」といったことで、洗脳していた疑いも濃厚とのこと。さらに、犯人との間には、憎しみとは別に何とも言えない感情、何らかの関係性(「家族?』)といったものも生じていた可能性もあり、本当にすさまじいです。
まさに、「羊たちの沈黙」。
犯人は性犯罪者として前科のある要注意人物。さらに、10件の誘拐殺人事件の容疑者としても嫌疑が掛けられている模様です。簡単には監視しきれないとはいえ、こんな人物が近所にいるなんて・・・。
酒井ノリピーの事件にも、衝撃を受けておりましたが、この事件の衝撃度は突出してます・・・。
愛想つかしたはずのF1ではありましたが、昨日のベルギー・グランプリで、我が愛するBMWサウバー・チームが4位、5位入賞を果たしてくれました。
うれしい。。。。
短気をおこさず、もうすこし応援つづけようかな!!!
「合衆国再生」という本を、オバマ大領の誕生の直後に買いましたが、やっと読み終わりました。
色々並行して読んでるので、時間かかるんです(と言い訳)。
この手の「政治家自伝もの」は、以前から色々買いましたけど、最後まで読んだのはこれが初めてです。
細川護煕のとか、小泉さんの本とか?きっと、その時その時で興奮して買うんですが、結局、いつも積ん読に終わってました。
さて、オバマさんのこの本は、彼がまだ上院議員時代(2006年)に出されたもので、例の有名な民主党大会でのスピーチなど、相当注目を集めはじめたころの書物です。そういう意味では、本人も「大いなる野望」をくっきり意識してきた時期と重なるはずで、内容も、それに応じた非常に「立派な」モノとなっています。
(複雑な)生い立ちの想い出から、市民運動家としてのキャリア、国政を目指すに当たっての気概と挫折、ミッシェル夫人との出会いや家族への想い、さらに国際関係論から地球環境問題まで。
全体的に、彼の真摯な姿勢と、幅広い分野にわたっての知性が印象に残る内容で、人柄のイメージどおりの著作物と言えます。特に、「わたしが人の心のありようを多様にとらえ、みずからの人生を不完全なものととらえるがゆえに、自分には誰の道徳も裁く資格はないと思っているだけなのかもしれない」といったフレーズに、今までのアメリカ大統領的パーソナリティと大きく異なる「謙虚さ」というものが感じ取れます。
「Audacity of Hope」、つまり「希望というもののしぶとさ」という原著のタイトルが、全体の雰囲気を良く表しています。控えめにではありますが、「希望」というものの価値を信じている・・・。
「人々が多少なりとも威厳を持って暮らしていける力になれたと実感したときに、(自分の)満足が得られることが多いようだ」という表現も、本心ではないかと思わせるものがあります。「言行一致」という点では・・・。ちょっと甘いかな・・・。
今は、国民皆保険を巡って、激化しつつある国会闘争に立ち向かっているオバマ大統領。まだまだ、真価が問われるのはこれからでしょう。
さて本日、民主圧勝により政権交代となる日本の政治。
鳩山代表に、今のところ、特に個人的想い入れはないのですが、さてさて。。。
9月9日、世界同時発売予定のビートルズ・リマスター・シリーズのうち、モノ・ミックスの13アルバムをセットした「モノ・ボックス」が、アメリカで売り切れてしまったようです。発売前の予約だけで市場から消失。アマゾンでもどこでも、予約受付をストップしています。
→売り切れのニュースはこちら
ステレオ・ボックスは問題ないのですが、「限定生産」をうたったモノ・ボックスは、ビートルズ史上初のCD仕様ということもあって、大きな期待と需要が発生した模様。あっという間に瞬間蒸発してしまいました。ウェブでは、「カナダも駄目らしい」「アマゾンUKならまだ買える」「EMI(レコード会社)はきっと増産してくれるはず」といった情報が乱れ飛んで、ちょっとパニック的です。
私は、とっくにステレオもモノもアマゾンに予約注文したので、大丈夫だと思いますが、ちょっとびっくりです。
日本では、まだそういう状況にはないようですね。パニックをあおるつもりは毛頭ありませんが、モノにこだわりをお持ちの方は、早めに確保された方が良いかもしれません。
ステレオ版はCD一枚づつでも買えますが、モノはこのボックス・セットだけですし(それにしても、日本版は高いですね・・・。海外版も紙ジャケは日本製と聴いており、仕様にそれほど違いはないはずなんですけど・・・。だから生産が追いつかないのかな・・・)。
→結局、無事届きました!「聴き比べ」はこちら。
→「ビートルズのリマスターに想うこと」はこちら
→お好みのアルバムへの投票は「名盤の殿堂」へ
バルセロナ・グランプリ。バリケロさんが1位になりました。ハミルトン2位。
ブラウンとレッドブルのリードに、大御所マクラーレンとフェラーリが少し追いつきはじめました。
ふ〜ん、それで?
我がBMWは、今回やっとクビサ君が8位入賞です。来期はどうも撤退が濃厚らしい。チームがドイツ人ばかりになって、すっかり弱体化しているそう。ありそうなことだ・・・。
まったく面白くありません。
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