「アバター」がっかりです。。。
待ちに待ったアバター(→盛り上がりぶりはこちら)、早速見てきました。
ひとことで言って、たいへん期待はずれであります・・・。激しく、落ち込んでおります・・・。
<以下、ネタバレ注意!>
なんといっても、まず、あまりにも宮崎駿の世界そのまんま。盗作とまでは言わないものの、影響は明白であります。
これはないでしょう、ジェームズ・キャメロン監督!!!
かつて、ディズニーの「ライオン・キング」が、手塚治虫の「ジャングル大帝」に酷似ということで、日本で騒がれたことがありましたが(アメリカでは一切無視)、それに比べると、あれほど露骨なことはありません。しかし、キャメロン監督、必ず宮崎アニメ見てます。まちがいない。
一方、ストーリーは、これまたあまりにも見え見え。せっかくのユニークな着想が、単純な「人間と異星人との戦い」の構図の中で、お決まりなアメリカン・アクションへとなだれ込みます。異星人ヒロインと主人公とのラブロマンスも既定路線。
最後に、映像は素晴らしいです。さすが!。おしげもなく最新鋭のSFX技術を駆使し、唖然とするような世界を造り上げています。話題の3Dの立体映像も控えめで、全体に溶け込みつつ効果を上げています。
ということで、あまりにも期待が大きすぎたために、落胆のギャップに悩んでおります。
取りあえず、速報まで。いつか、もう一度見ないといけないとは思うのですが・・・。
アメリカでの出足は好調なようで、今のところ批評も好意的です。Rotten Tomatoも82%と上々(ただし、初日以降大きく下がるケースあり)。さて、「タイタニック」並に空前のヒットということになるんでしょうか???






なんと、最初の3日間で、$77ミリオン(約70億円)も稼いじゃいました!
でんど〜がどう思おうと関係ありません。破竹の勢いです・・・。