トーマス・マンの『トニオ・クレエゲル』。新旧の翻訳を読み比べてみました。新しいのは河出文庫の2011年版、訳者は平野卿子(書名も『トーニオ・クレーガー』に)。古いのは、岩波文庫、実吉捷郎訳、1952年初版。結論から申しますと、やはり旧版…

Posted by 久我 潔 on 2015年9月22日